« 無惨、ネズミ…! | Main | Viva!TAIYAKI! »
エリザベス・ワーツェルの 自伝の映画化。 タイトルどおり、うつ病に苦しむ 主人公リジーを描いている。
「うつ」と聞いてイメージするのは、 とにかく無気力。 何もせず何も考えず、ぼんやりと 日々を過ごす、とか、鬱々としてたと思ったら突然明るく 元気になってみたりの躁鬱を繰り返す、そういうのが 「うつ」だと思ってた。
でもこの映画のリジーはそのイメージとは全然違う。 彼女のこれは、情緒不安定とかではないの…?と 素人ながらに思ったけど。
まあこんな両親のもとで育ったら、心穏やかでは いられないよなー。 自分の親がこんなふうじゃなくてよかった…
それにしてもすごいタイトルだよな、これ。
→ 私は「うつ依存症」の女のあらすじ
01:04 in 映画<わ行> | Permalink Tweet
Name:
Email Address: (Not displayed with comment.)
URL:
Remember personal info?
Comments:
Listed below are links to weblogs that reference 私は「うつ依存症」の女:
Comments