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November 09, 2007

どですかでん

Dodesukaden1970年の作品。
黒澤明監督。

初めて観るクロサワ映画です。
タイトルの意味不明さに惹かれた。

出演者で顔と名前が一致するのは、
菅井きん、田中邦衛ぐらい。
(顔だけなら井川比佐志もわかる)

原作は山本周五郎の「季節のない街」だそう。

映画の感想は、話が暗いというか悲しいというか哀れというか。
特に乞食親子が、何とも悲しい。

最初から最後まで「陰」な感じで進行していく中、田中邦衛と
井川比佐志の演じる酔っ払いが唯一の「陽」かも。
他のキャラが湿った感じなのに対して、この酔っ払い (の夫婦)
キャラはサバサバあっけらかん。

ちなみに、気になってた「どですかでん」とは、電車の走る音
(ガタンガタン、みたいな) だった。

どですかでんのあらすじ

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