フライボーイズ
第一次世界大戦での実話。
戦闘機の空中戦シーンが多い
映画って珍しいような…
私が知らないだけ?
映画に出てくる戦闘機がすべていつもカレが作ってる模型に
よーく似てるので、どれを見ても "これ見たことある!"。
今の戦闘機と比べるとちゃっちいし、パイロットはむき出しだし、
これが戦闘機?という感じがしてしまう。
制服がよかったなー。
制服というか、その上に着てる革のコートやブーツがカッコよかった。
私もあんなブーツが欲しい。
元フランス空軍パイロットであるカレは大興奮の映画でした。
Comments
おじゃまします。私のブログにコメントいただきありがとうございます。
…ご無沙汰しておりました…コメントでお邪魔するのは2年ぶり(?)ぐらいになるんでしょうか。なかなか来なくてスイマセン。
さて、この映画「フライボーイズ」ですが、戦争映画としては結構地味な作品に思えました。
(戦争映画としては)舞台設定が地味で、あと不必要に)過度な演出もしていなのだと…結果、予算を感じさせない地味さに。
各登場人物に各々背景があって、視点が定めにくいものだからTVドラマシリーズのような雰囲気も感じた私。このあたりも単発映画としては地味に思える要因だったかもしれません。
あと、いくつかの記事にもトラックバック付けさせていただきますね。
では、また来させていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by: ピロEK | August 03, 2008 16:53
2年ぶりでしたか~
私の方こそ全然来れなくてスミマセン。
恋愛の方もそれなりに描こうとしたから
戦争映画にはなりきれなかったのでしょうか?
これからちょくちょくお邪魔させいただきます。
Posted by: chibiaya | August 03, 2008 19:56