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October 17, 2008

イワン・デニーソヴィチの一日

超久々に読んだ、ロシア文学。
今年 8 月に亡くなったアレクサンドル・ソルジェニーツィン
処女作。

新聞の訃報を見て興味は持ったものの、名前を失念。
今年のノーベル文学賞の発表で、そういえばナントカいう
ロシア人の本をまだ読んでないや…と思い出し、カレに
名前を教えてもらって、図書館で借りてきた。

感想は…
(私が読んだことのあるロシア文学ってドストエフスキーと
ゴーゴリだけだけど) まさにロシア文学って感じだなー
というのが第一印象。
日本語にした時の訳し方のせいなのか、何か似たものが
ある気がする。

しかし、情景がまったく頭の中にイメージできず、読むには
読んだけど何にも理解できなかった… (u_u。)
当時のラーゲリがどういうものなのか知ろうにも、写真が全然
見つからないし。

ソ連の強制収容所といえば…祖父 (母方) だ。
今も生きていたら、話を聞いてイメージすることができたかも?
ほとんどイメージできてないけど、祖父も収容所時代は主人公
シューホフのような日々を送っていたのだろうか?
母は強制労働時代のことはあまり話したくないようだった、と
言っていたっけ…
複雑な心境………

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