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January 30, 2009

伊丹十三を読む。

ヨーロッパ退屈日記」と「女たちよ!」を読みました。

両方とも1960年代に書かれたものだけど、今読んでも
ほとんど古臭い感じがしない。
本人が描いた挿絵もとても上手い。

スパゲッティ・アル・ブーロの作り方は、今ならそう違和感なく
読めるけど、「アル・デンテ」とか「パルミジャーノ」って言葉は
40年前はかなり斬新だったんじゃないだろうか…?

本の著者紹介によると、映画俳優、デザイナー、エッセイスト、
後に映画監督で、TV番組やCMの名作にも数多く関わり、
雑誌の編集長も務め、翻訳者としての仕事もあり、料理の
腕は一級なんだそうですよ。

神様って不公平だわねぇ……

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