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May 16, 2009

告白

誰かにしたとか、誰かからされたとかいうんじゃなく。

町田康著の作品名。

河内音頭をモチーフにした作品らしいが、大阪に縁もゆかりもない
私は河内音頭が何なのか全然知らない。

一応読む前に調べてみると、「こういうこと」だそう。
なかなか面白そうな話である。

しかしある意味で時代劇、しかも会話はすべて河内弁って、
そういう小説は今までかつて一度も読んだことないし、興味を
持ったことすらない私、ついていけるかしらん…?

なんて心配は杞憂なのであった。

今まで、かなり偏りながらもいろんな小説を読んできたけど、
これがいちばん最高に面白いのではないだろうか。
小説の中の人間や言葉が活きていると感じるのは初めてかも。

私の陳腐な表現力では、その面白さはちっとも伝わらないな。

しばらく、町田康作品を読みまくりだ。

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Comments

こんにちは!! 今日も働いております!!

町田先生?も町田町蔵の頃に見た事が、、、、、、
ひ×い奴だったような記憶が、、、、、
いまや巨匠、、、、、、

多くの大阪人は(※語弊がありますが一般的な?と言うか大阪市近辺で育った人々)
それほど河内音頭を知りませんし(ネタとしては知っているフリはします?)
河内弁もしゃべれません!!(これもネタとして使いますが普通、相手に「ワレ!」
とか言う事もありません。)
ある種独特のトライブって感じです!!(岸和田のだんぢりも同じような距離感!)
と他人様のブログでまたまた訳のわからんカキコを、、失礼!

で、「ワレほんまにどないすんねん、ぼけぇ、かすぅ!!」
って感じで使います?
きっと大阪人が江戸っ子はいまだに「てやんでぇ、べらぼうめぇ」と話すと
信じてるような感じ??
 
 
PS.フランス人はいつでもフランスパンを
かじってワインを飲みながら「しるぶぷれ」
と言ってるような思い込みと一緒かも?
すんません、大誤解な例えで、、、、

Posted by: Kutz-chang | May 16, 2009 at 14:51

大阪は、大阪弁というひとつの方言だけかと
思っていたら、いろいろあるんですねぇ。

「ワレほんまにどないすんねん」な感じでした、
この小説。
それが言葉に生き生きとした感じを与えて
よかったです。

河内音頭、大阪の人はみんな知ってて
盆踊りで踊ってるのかと思いました (笑)

フランス人にもフランスパンがあまり
好きでない人もいるようです (体験談)

Posted by: chibiaya | May 16, 2009 at 19:35

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