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September 03, 2009

笑いが…

今読んでいるのは、「その辺の問題」(中島らも・いしいしんじ著) という
対談エッセイ。結構面白いです。
いつものように、仕事の行き帰りに電車で読んでます。

以下、 「殺気ある音楽」という章の 2 人の会話。
(緑が中島らも、オレンジがいしいしんじ)

楽器は、習ったことないの?
小学生のとき、歌を習ってました。
へえ、どんなん歌ってたんや。
「ぼくらはみんなーいーきているー」とか、いわゆる歌唱を。
大阪のフェスティバルホールで発表会をやったんですけどね。

大物シンガーやな。
歌詞ど忘れして、やけくそになって、替え歌にしてしまったんですよ。
「クラゲだって、浮輪だって、ものごいだーって」なんて。ものすごい
受けましたけど、虚しかったな。

ここで私は大爆笑。あ、もちろん電車の中だから、声と表情に
出さず腹の中だけでね。
頭の中で歌うたびに笑いがこみあげてくる。
どうしたらその組み合わせが出てくるんだよー?!

そんないしいしんじ著「麦ふみクーツェ」も読んでみた。
ひらがなが多いから子ども向きの本なのかと思った。
いい表現が見つからないんだけど、じんわりほっかり染みる、
とても素敵な作品でした。

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