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January 22, 2010

北京炎上

大地の子」に触発され、再び中国への興味が湧いてきて
読んだのが水木 楊著「北京炎上」。

2014年、中国で人民による動乱が起き…という内容の小説。
フィクションながら、妙にリアリティがある。
現実にこんなふうになっても別に驚かないかもしれないなー
と思う私がいる。

話のスケールが大きいわりに、ページ数の少ない小説だ。
いや、350ページは多い方なのか?
ここんとこ、「血脈」とか「大地の子」とか「幻夜」とか「アドフルに告ぐ」とか、
壮大なスケールの (幻夜はちょっと違うけど) 超長編ばっかり
読んでいたせいかもしれない。
ページ数を増やして、もう少し細かいところまでしっかり
描いてあればいいのに、と物足りない気がしないでもない。

中国ついでに、酒井順子著「儒教と負け犬」も読んだ。
中国 (上海) の女性は強いなー。ビックリしました。

良くも悪くも、中国ってとても面白い国だ。

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