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February 27, 2010

ブラックブック

Zwartboekナチス占領下のオランダが舞台。
オランダ語の映画って珍しい。

ナチスはひどい。悪い。
やったことは最低だと思う。

しかし、戦前にナチスに協力的だった人や
高官軍人の愛人だった女性は、ナチスから
解放された後、市中でさらし者にされた。
捕らわれの身となった主人公のエリスが、収容所で頭から
汚物を浴びせかけられるという屈辱的なシーンがある。
そこへレジスタンス活動を共にし、戦後はレジスタンスの
英雄となったハンスが現れ、「ナチスにも劣る!」的なことを
言うのだが、確かにそのとおり。
似たような光景は、戦後あちこちで見られたんだろうなァ…

タイトルにもなっているブラックブックが鍵となっているあたり、
オランダ版「黒革の手帳」といったところです。

ブラックブックのあらすじ

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