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日航機墜落事故からちょうど今日で25年目。 毎年ニュースで見るような気がする、という程度の認識だった 灯籠流しや慰霊登山を、今年はいつもとは違う気持ちで見ている。 「沈まぬ太陽」が私に与えた影響は大きい。
で、もう少しJALのことを知りたくて読んだのが「堕ちた翼」と 「JAL再生の嘘」。
改めて、すごい会社なんだな日本航空!と口あんぐり。 日本航空だけが悪者でもないのかもしれないが、どこまで 腐ってるんだろう!! 本当にもう二度と利用しないよ……
しかし、日本航空の負の部分を書いた本はたくさんあるけど 褒め称えた本というのはあるのかな…? あれば、公平を期すためにも読んでみたい。
この後、「クライマーズ・ハイ」と「腐った翼」も読む予定。
06:38 in 書籍・雑誌 | Permalink
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