October 31, 2010
October 30, 2010
ワイン!ワイン!ワイン!
実家から12本のワインが届いた!
赤ワイン。
カレは大感激。何しろENOTECAセレクションだもんね。
早速、赤ワインを 1 本あけた。
美味しくてさらに感激してたカレ。
「お父さんから、飲ませてあげなさいだってさ」と教えてあげると
「どうやってお礼を言ったらいいのかなぁ」と言う。
電話が恥ずかしい?ならメールすればいいのだ。
あとでアドレス教えてあげよう。
October 29, 2010
寒くなってあれこれ…
ほんの 2 ヶ月ぐらい前まではバカみたいに暑かったのが
懐かしいと思う今日この頃。
寒くなったことと関係あるのかわからないが、この 1 週間で
急に体重が増えた。
確かに先週末、ちょっと食べ過ぎたかなーと思ったけど、
その後はそれほど食べているわけでもないのに (かといって
減らしているわけでもない)、何で急に増えるんだろう?
今年は冬物コートを買おうと思って、少し前に捨てた。
11月に入ったら買おうと思っていたらこの寒さ {{(>_<)}}ブルブル
着るものがない!!
何か着るものないかな~と探したら、妹が沖縄に移住する前、
こっちにいた頃に作ってくれたジャケット (ブレザー) 発見。
茶色がかったオレンジ色…調べたら「緋色」が近いような
気がするが、コーディネイト下手な私にとって、これがまた
なかなか難しい色なんだわ…文句ではないです、ハイ。
11月にやること。
減量、冬物コート購入。
October 28, 2010
幸せはシャンソニア劇場から
映画「コーラス」のスタッフが再び
顔をそろえた作品。
面白かった。
G. ジュニョ演じるピゴワルが、失業と
同時に愛息を別れた妻に取られ
(仕事もせずに酒ばかり飲んでいたため
親権を取り上げられた) …というシーンをカレはどういう想いで
観ているのだろうか、ということが気になってしまった。
この作品に限らず、そういう設定のものって結構あるけど、
一緒に観ていると毎回ドキドキしてしまう。
気にしすぎなのかもしれないけどさ…
October 27, 2010
タルトタタンとキール
久々にタルトタタンを作る。
タルトタタンが久しぶりというより
パンやお菓子を作るのが久しぶりか。
この手のことがすっかり面倒に
思うようになってしまった今日この頃…
さて、今回はコチラのレシピを参考に作ってみました。
http://www.hayakoo.com/tarte_tatin/
いつもは大きなケーキ型で作るけど、今回は小さめの
皿にぎゅうぎゅう詰め込んでみた。
しかしひっくり返すときに失敗してグジャグジャに… (T_T)
タルトタタンのお供には、我が家の
ラズベリーで作ったリキュールを
白ワインで割ったキール (風) の 1 杯を。
姿形を変えてもやっぱりラズベリーは
ラズベリーなのであった。
October 26, 2010
ブッダとそのダンマ
B. R. アンベードカル著。
アンベードカルの自伝のつもりで借りてしまい、読んでガッカリ。
「インド仏教徒 1 億人のバイブル」だった。歴史的名著だそう。
幼い我が子を亡くしたことを受け入れられない女性が
「死人を出したことのない家から、カラシの種をもらってきなさい。
そうしたらこの子を甦らせましょう」というようなことをブッダに
言われ、いろんな家を回るけれども、そんな家は 1 軒もなく、
ガックリと肩を落としてブッダに「1 粒も手に入りませんでした」と
告げる…という話は、学研のマンガにあったな~。
しかしやはり私にはブッダの教えは心に響かない。
そうなんだけどねーとは思うけど。
そもそも、自分を「私は最上の人」とか言っちゃうところが
気に食わない。
何でそんなエラソーなわけ?という反発心が芽生える。
怪しげな新興宗教の教祖っぽい感じがしないでもない (-_-;)
October 25, 2010
F1 2010 韓国GP
韓国、初開催。
開催前日になってもサーキットの
突貫工事中なんて情報もあったけど、
間に合った?ようである。
バリチェロは10番手スタート。
雨。何かいいことあるかもしれない?!
SC先導でスタートしたものの、4 周目で中断。
約50分の待機の後、再スタート。
案の定、脱落者が相次ぐ。
ポイントリーダーでもあるウェバーも脱落。
そしてポールスタートでトップを快走していたヴェッテルも
エンジントラブルで脱落し、アロンソがトップに浮上し、
そのままフィニッシュ。
5 人がワールドチャンピオンの座を巡って争っているけど、
5 人の中ではアロンソ頑張れ!と思っているので (何となく
ウェバーって好きじゃない) 面白くなってきたなー。
脱落者が相次いだから、順位を上げるチャンスだったのに
バリチェロはパッとせず、7 位フィニッシュ。
完走しただけでも喜ぶべきなのだろうか?!?!
October 24, 2010
October 23, 2010
アバター
近未来的で宇宙的な映画は嫌いなの…
と観ずにいた。
公開時、映像がキレイだか3Dだかで
話題になっていたような、という程度しか
興味がない。
カレが観たいと言うからレンタルしてきて、
1 人で観てもらった。その後、「これは絶対に観た方がいい」と
しつこく言うので、観ないで返したら何を言われるかわからん…
と半強制的に観 (させられ) た。
観てよかった、と思う。
CGと実写の区別がつかないぐらいの映像美。
話もよい。
感動すら覚えてしまって、人間とナヴィ族の戦いのシーンで
ネイティリが人間に追われ、何とか木の陰に身を隠すあたりで
思わず目頭が熱くなる。
(何でこんなシーンで?と我ながら謎)
興味がないからと避けてしまうにはもったいない映画でした。
October 22, 2010
資生堂 エリクシールシュペリエル
サンプルをもらった。
化粧水は、手にとらずコットンに含ませて
使うべし、なぜなら手だと染み込む分が
もったいないけどコットンならムダなく使えて
もったいなくないから、だそう。
意味がわからない。
逆じゃないの?と思うのは私だけだろうか。
コットンに含ませた化粧水を 1 滴残らず肌に移せるとでも?
無理に決まってる。
手にとれば、多少は手に染み込むだろうが、それはそれで
手が美しくなると思えばムダでもないと思うけど。
1 袋に入っている量が 1 回分なんだろうけど、化粧水が多すぎ。
手にとり、顔に塗る…もといなじませるが、いつまでたっても
すべてがなじんでくれない。
もったいないから腕に塗りたくった (-_-;)
マスクのサンプルもあるんだけど、きっと美容液?がたっぷり
染み込ませてあるはず。
使った後、そのまま捨てるのは惜しくなるだろう。
ギューッと絞って体に塗りたくるんだろうな (爆)
October 21, 2010
October 20, 2010
人生に乾杯!
国の名前は知っているけど、東欧の
どこらへんにあるのかわかるようで
わからないし、すぐに思い浮かぶのは
F1 ハンガリーGPぐらいで他には何の
知識もないハンガリー。
生活に困窮した老夫婦が強盗しながら
逃避行…という設定が面白そう。
初めはパッとしない展開で「これはつまらないかも…」という
不安がチラつくが、強盗をやってからは面白くなった。
ユーモアたっぷり。
ハンガリーって、のんびりしたお国柄なのね…??
October 19, 2010
初ナス
もう秋も終盤?となりつつある
今になって…という感じだけど。
まだまだ暑そうだからいけるかな、と
夏の終わりに苗を植え、結構順調に
育って花もじゃんじゃん咲くんだけど
まったく実がつかず、今ようやく!
「親の意見と茄子の花は千に一つも仇はない」なんて
ことわざがあるけど、ウソだということが判明 (笑)
しかしこの実 1 つで終わりそうな予感……
October 18, 2010
爆音
きのうの、確か昼前、外でいつになく大きな音がすると思ったら、
自衛隊のヘリや戦闘機が結構低く飛行していた。
そういえば先週も平日に飛んでいたらしく、カレが驚いていたっけ。
そして常連の模型屋に行って「あれは何だったのか?」と話をしに
行って (ヒマなオジサンだね…)、どこかの基地の航空ショーの
予行演習だろうと言われ、調べてみると11/3 に入間基地で
航空ショーがあるようだ。
そんなに興奮するのなら、航空ショーに行く?と思って基地の場所を
調べると、狭山のカルフールのすぐ近くだった。
(アレ?カルフールってもうないんだっけ…?)
それならすごい遠いというわけでもないな…と思いきや、駐車場は
用意しておりません、公共の交通機関でお越しください、とある。
電車で行くとなると異常に遠くなるらしい (-_-;)
うちのデジカメは望遠に滅法弱いので、
撮ってみたものの全然撮れていない (>_<)
あれこれ加工してこんな程度。
肉眼の方がよっぽど大きくハッキリ見えた。
爆音と共に飛んでくる 6 機編成のヘリや
3 機編成の戦闘機。
恐怖を感じるほどの爆音 (特に戦闘機)。
沖縄や厚木は、これが毎日、しかも 1 日
1 回とかじゃなく頻繁に…と思うと「基地は
要らない!」となるのも当然か。
平和が一番、とワケのわからぬ感想を抱きました…
October 17, 2010
玉ねぎとイチゴ。
ジョイフル本田で玉ねぎの苗を購入。
O・P黄とO・K黄を各50本 (各250円)。
例年、11月に入って買っていたから
今年はちょっと早すぎ?
それからケーヨーD2で
湘南レッドという
赤い玉ねぎの苗を
買ってみた。
25本ほどで198円。
さらにイチゴをもっと植えたいな~と紅ほっぺと女峰の苗を
買ってきた。
東側の花壇を拡張して、前に植えた章姫と並べて植える。
「もう見たくない、食べたくない」ってほどできるといいな (笑)
話はジョイフル本田に戻って、イタリアから
輸入された種が置いてあって、その中に
タラゴンの種が…!
ちょっと高いけど迷わず購入。
さらにチコリとアーティチョークも買った。
カレ曰く、このアーティチョークはミニサイズなんだそう。
だけど植物そのものは通常サイズで育ちそうな気がするから
場所が必要そうだ。そんな場所、あるのだろうか…?
October 16, 2010
あさくさ梅源 あぶり芋
同僚にマンガを借りたお礼に、お菓子でもつけて返すか…と
大宮のクイーンズ伊勢丹で見つけた一品。
あさくさ梅源 あぶり芋 (136円)。
蜜漬けのサツマイモを軽くあぶった…
とかなんとか解説してあった。
中までしっかり蜜が染み込んでいて結構甘いんだけど
美味しいんだなーこれが。
台東区入谷に住んでいた頃、この店のあるあたりを
よくウロウロしていたけれど、こんな店があったなんて
全然知らなかった。
October 15, 2010
サロゲート
つまんなそうだなーと思って、今の今まで
観ていなかった。
逆に、期待していなかった分、面白かった。
身体が不自由になったら、脳波で操れる
人型ロボットがあるとうれしいかもしれない。
どうでもいいが髪の毛がフサフサのB. ウィリスはすごくヘン。
October 14, 2010
裏社会の日本史
タイトルそのまんまの本。
出版元の筑摩書房には
中世における賎民から現代の都市にとり残された
経済的弱者まで、また、江戸の博徒や義賊から
近代以降のやくざまで ― 「ル・モンド」の日本特派員を
務めるフランス知識人が、社会の周縁に生きる人々の
営みの変遷をたどる意欲作。
と紹介されている。
フランス人が書いているから、妙な日本観だったりするのかな…
でも、日本をわかっているフランス人みたいだし、そうなると
日本人だから書けないことも書いてあったりするのかな…
文字がびっしり詰まった内容で、なかなか読み進まず。
(図書館への返却の都合上) 1 週間しか時間がないから…
と急いで読んだこともあり、最後まで読むには読んだが内容を
ちゃんと把握できていなかったりする (;;;´Д`)
日本人でもこういう内容を書けるのだろうか?
きっとできないよな、と思った 1 冊でした。
October 13, 2010
October 12, 2010
October 11, 2010
F1 2010 日本GP
去年は確か、競馬番組の放送時間が後回しに
されていた気がするけど、今年は競馬優先、
F1 は生中継ではない。
…ま、録画して見るからどうでもいいけど (笑)
土曜日の予選は雨で中止、日曜日に予選と決勝が同時に
行われる事態となった。
バリチェロは予選で 8 番手につける。
ここのところ、毎回そのあたりに落ち着いている気がする。
スタートで、ペトロフが思いきりコースアウトしてクラッシュ。
その他にもリタイアが相次ぐ。
小林可夢偉の攻撃的な走りが印象に残っている程度で、
バリチェロはパッとしないし、私には内容の薄いレースだった。
バリチェロは 9 位フィニッシュ。
優勝はヴェッテル、2 位ウェバー、3 位アロンソ。
それにしても、せっかくの日本GPなのに、生中継ではない上、
部分的にカットして放送するなんてヒドイよ、フジテレビ。
October 10, 2010
October 09, 2010
今度はニャプーと…
ミルキーとラッキー、に続いて今度はニャプーとラッキー。
ニャプーはここのところ、ラッキーに体を突かれると
猫パンチをお見舞いして退散することが多かったから、
よくぞ耐えた…と飼い主は思ってます。
October 08, 2010
勇気のいる買い物。
私の足の形は特殊というか、幅は広いし、指にタコはあるしで
そこらへんで売っている靴はなかなか合わない。
だから、試し履きせずに買うなんて絶対ありえない。
…のに、清水の舞台から飛び降りたつもりで買ってしまった、
試し履きなしのネットショッピングで。
いいな、と思うブーツがあっても、
値段を見て「高ッ!」と思うことが多く、
結局買わない、というのがここ何年か
続いていたけど、ようやくその条件を
クリアしたウエスタンブーツに出会った。
送料無料まで、たった105円足らなかったために、ついでに
ムートンブーツも買っちゃった。
近所に出かけるときに重宝しそうだからいいのだ。
とにかく、履かずに靴を買うということが、自分にとっては
かなりの冒険だったわけだけど、問題なさそうだったから
一安心 (〃´o`)=3 フゥ
October 07, 2010
インフォーマント!
コメディ調に、そしてオーバー気味に
脚色されているらしいが、実話だそう。
味の素とか、実在する社名が出てくる。
M. デイモン演じるマークの言うことが
真実なのか作り話なのか、ワケが
わからなくなってくる。
自分の両親は早くに亡くなり、裕福な人が養子にしてくれた、
まで嘘だっていうのにはビックリだ。
(養子であるという設定の方が人生いろいろ有利、らしい)
マークが嘘を言うことに悪意がないから、彼に翻弄される
FBI がマヌケに見えるし、彼が悪者には見えないが、実際
自分がこの渦中にいたら、笑い事じゃないけども。
October 06, 2010
October 05, 2010
こんなシーン知らない…?!
土曜日、ダメモトで24のファイナルシーズンを借りにTSUTAYAに
行くと、奇跡的に全巻の在庫があった。
けど 5 枚で1000円キャンペーンは、新作が 2 本までしか
借りられないから、とりあえず 1・2 巻だけ借りて、きのう
3・4 巻を借りに行くと、再び奇跡的に在庫があったから
借りてきて、早速観る。
3 巻が始まって、前触れなく前シーズンの出演者が出てるわ、
話の筋が見えないわで何だかおかしい。
何度観ても、前回の話からの連続性が私には感じられない。
(カレは別で観ていて、「ちゃんと話がつながってるよ」と言う)
…2 巻の 2 話目を私は観ていなかった。
もう返しちゃったし。
しょうがないから「Previously on 24」で何となく話をつかんで
続きを観た。
それでもワケわかんない!とならずに観れるからスゴイ。
October 04, 2010
October 03, 2010
不可触民と現代インド
ブッダ関連の本を何冊か読んで、カースト制度ってブッダが
生まれる以前からあったようだけど、一体どういう歴史が
あるのだろう?と興味を持って読んでみた本。
紀元前からあるということ、ヒンドゥー教と関係あるということ、
同じ階級でも職業で差別があること…
ちょっとインドを見る目が変わったかも。
一番衝撃を受けたのは、ガンジーについて。
善人だと思っていたのはもしかしたら間違いかもしれない。
インド仏教界の指導者となり、不可触民たちを仏教徒に
改宗させている日本人僧、佐々井秀嶺。
すごい日本人がいるもんだなァ…
この本はインド素人にもわかりやすく読みやすかった。
「インド社会とカースト」という本も読んでみたけど、これは
全然わかりにくいったらありゃしない。
October 02, 2010
October 01, 2010
今週は…
月曜日、何となく鼻の奥が痛いナァ…イヤな気配…
火曜日、朝起きると鼻の奥が腫れ上がった感じで猛烈に痛い。
ヴィックスドロップをなめまくり。
水曜日、鼻の調子はいいが全身が猛烈にだるい。熱アリ。
「1 日分のビタミン」を飲む (甘すぎてあまり美味しくない…)。
木曜日、まだ体にだるさが残る上、鼻水が止まらない。
「C1000 ビタミンレモン」と「アクエリアス ビタミンガード」を飲む。
そして金曜日…
あとは回復一直線!という感じ。結構調子がよい。
セブンイレブンで売っていた「Hanako とコラボしたスムージー
お気に入り苺 (ビタミンC in)」なるものを飲む。
それでも仕事を休めないこの状態、どうなの?!?!
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