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February 17, 2011

地のはてから

乃南アサ著。

著者の作品を読むのはデビュー作の「幸福な朝食」以来。

アイヌのことを調べていたときだったか、この小説のことが
目に留まり、図書館に予約を入れたら約 2 ヶ月待ち。
ようやく順番が回ってきた。

主人公一家のセリフが福島訛りで、その音のまま文字に
なっているのがちょっと読みづらかったりしたけれど、それが
気にならないぐらい面白い。
面白すぎてどんどん読んで、上下巻併せて約600ページも
あるのに 4 日間で完読。
(実際は通勤電車でだけだから、8 時間ぐらいか)

おしん」っぽい感じがしないでもない。

今度は北海道開拓にちょっと興味を持ったので、しばらく
そういう関連の本を読む予定。

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