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March 09, 2011

おいしい中国

楊 逸著。

朝日新聞の書評に載っていて、読んでみたいと思った
出版されてすぐに図書館に入らなくて、すっかり忘れていた。

最近になって思い出して、蔵書があるのを確認。
貸し出し中だったから予約したのに、貸し出し期限を
過ぎてもちっとも返ってこない。
2 週間ぐらい待たされてようやく手にした。

写真が多く、文章も難しくないこともあってアッと言う間に
読み終わった。
2 時間ぐらいで読める本を、2 週間も待たされるとは…

著者は文革体験者 (知識人側)。
今までいろんな本を読んで、迫害された側の人間は慣れぬ
農作業をやらされて食べることに事欠くほど苦労していた、
と想像していたが、そうでもない人もいたんだなァという印象を
受けた (著者の場合、母親にそういう覚えがあったのが
幸いしたらしい)。

皮を剥がれていないカエルが、茶色の液体に入っている
写真があった。
茶色の液体が泥水なのか煮汁なのか…
もし煮汁なら、グロテスクな料理だな……

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