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April 25, 2011

蝦夷地別件

船戸与一著。

それぞれ500ページを超える上中下巻からなる、蝦夷地で
実際にあったクナシリ・メナシの戦いを描いた長編小説。

アイヌ絡みの小説というだけで読んだ。
さほど期待していなかったこともあるのかもしれないけど、
すごく面白くて 2 週間足らずで読破。

蜂起が失敗に終わるまでは、本当にすごく面白かった。
しかしその後のハルナフリの復讐劇がどうもな~…
目の前で両親や同胞が打ち首にされたことがショックで、
復讐の鬼と化した (というより気が触れた?) にしても、
その豹変ぶりに何だかついていけなかった。

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