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August 21, 2011

お登勢、続お登勢。

船山馨著。

北海道開拓に関連する小説らしいが、どうも主人公の恋愛が
話のメインらしくて敬遠してたけど、開拓関連の小説もだいぶ
読み尽した感があるから読んでみた。

思ったほど恋愛が絡んではおらず、それよりも、「お登勢」の
前半は日本史の教科書で見た記憶のある「尊王」だとか
「倒幕」だとか、そのあたりを中心に話が展開していて、
そういう話にあんまり興味のない私には睡眠誘導剤並みの
効果があって、一向に読み進まず (-_-;)

そこを突破し、いよいよ開拓の話になれば、面白い面白い。
しかし、「稲田」「静内」「馬」というキーワードに、何だか前にも
この手の小説を読んだ気がする…と思ったら、池澤直樹著
静かな大地」がそうだった。

「お登勢」と「続お登勢」を読んで、やたらと長州という言葉を
目にしたが、一応、自分のルーツが山口市にあることもあって、
何となく山口県の歴史に興味が出てきた。
たぶん、読んでもワケわからなくて眠くなるだけだろうから
読まないとは思うけど (爆)

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