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September 13, 2011

人間の條件

五味川純平著。

1 ヶ月ぐらい前にテレビで放送していたこの映画を、母が
面白いと教えてくれた。
映画は 6 部構成になっていて、教えてくれた時点ですでに
半分は話が終わっていたから、私は小説を読むことにした。

それが、あの辞書みたいな本

日本兵が満州人や支那人に行う暴力、関東軍内部の私刑、
こういう場面には身の毛がよだつ。
完全なフィクションではないはずだから余計に気持ち悪い。

戦争は人間を腐らせる。
マジメに生きる人間がバカを見るような、そんな愚かなことは
二度とあってはならない。

小説だから、苦労の末に梶は妻のもとに戻る結末なのかと
思ったら、何とも悲しくて寂しい結末だった。

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