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October 13, 2011

イザベラ・バードの日本紀行

イザベラ・バード著。
明治時代に日本を旅したイギリス人女性が書いた紀行
アイヌのことが書いてある、ということで読んでみた。

しかしまあ、ほとんど改行がなくて読みにくいったらない。
1 ページ 1 ページに文字がぎっしり詰まっている。

まず、東京から日光に向かった彼女の最初の宿泊地は粕壁。
そう、今の春日部。
おおお、まさかこんなところで春日部が!と感動していると、
「大きくはあるもののみすぼらしい町」と書かれていて
とてもガックリ。
何だか自分がけなされた気分。

しかし、北海道に向かうまでに寄った先々で、その手の
感想を漏らすので、春日部が特別ひどかったわけじゃなく、
当時の日本はどこもそんなものだったんだろう。

そこそこ面白く読んだけど、なぜか睡眠導入剤のごとく
読むとすぐに眠くなる本だった。

旅したルートを記載した日本地図があるとわかりやすくて
よかったのに。

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