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November 02, 2011

マタルペシュペ物語

今西祐行著。

名栗川少年記」と「留辺蘂 (るべしべ) の春」の 2 部構成。

北海道開拓関連の本を探していたら行き当たった。
でも「名栗川少年記」の舞台は埼玉。
武州一揆秩父事件の話だった。

この夏、私が川遊びに行ったのは高麗川の吾野だけど、たぶん
風景的には同じような感じだと思うから、あのときに見た風景を
思い出しながら読むと、なかなか臨場感あふれて面白かった。

「留辺蘂の春」は舞台が北海道に移る。
開拓に重きをおいた話ではなかったな。

しかしこれが児童書だっていうけど、まぁ確かにひらがなは多いし
ふりがなが振ってある漢字も多いけど、児童が読むにはちょっと
難しいんじゃあないのかな?

他に、北海道関連で佐々木譲著「帰らざる荒野」、山田風太郎著
地の果ての獄」も読んだ。
この 2 冊はまあまあだった。

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