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December 02, 2011

泥流地帯、続・泥流地帯。

三浦綾子著。
大正15年 (1926年) の十勝岳の噴火にまつわる小説。
当時の写真を発見。
十勝岳火山噴火と災害 (1926年)

噴火よりも、人間模様が主に描かれている。
主人公の兄弟は入植者の孫だから開拓話ではないけれど、
当時の生活ぶりは伝わってくる。

噴火後、硫黄をたっぷり含んだ田畑になってしまったのに、
周囲からここで農作物が育つわけがないと言われながらも、
主人公の兄は過去にも噴火しているなのに、自分たちはここで
農作物を作っていたんだから、今度だって作れるようになる!
と信じて奮闘する。

たくましく生きる人間の話は、読んでいて楽しい。

きのうの夜から急に寒くなって、というかこれが今の季節の
本来の寒さなんだろうけど、そこそこ暖かかったのに慣れた
身にはしんどいしんどい。
そんなことにはへこたれないたくましさが欲しい (笑)

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Comments

三浦綾子さんの作品で、これ、まだ読んでないんだよね~~(^.^)
今度、探してみよっと(*^^)v

Posted by: ちゃちゃわんわん | December 02, 2011 at 14:06

私は氷点しか読んだことありませんでした (^_^;)

Posted by: chibiaya | December 02, 2011 at 23:37

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