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April 07, 2012

大鏡

未だ続いている、私の平安ブーム。
今回は大鏡の現代語訳 (現代語訳学燈文庫)。

190歳と180歳の翁が語る、という手法で書かれている。
登場人物のほとんどが皇族か藤原氏か源氏で、名前が
似たり寄ったり、家系図があっても誰が誰やら…
それにしても血が濃い!
一条天皇の場合でいうと、母の姪にあたる定子と彰子を
后にしているし、その彰子の産んだ 2 人の親王には、
彰子の妹たちがそれぞれ后になったり。
いくらなんでもやりすぎでしょ…と思わずにはいられない。

20120407ちょっと相関図を作ってみた。
思わず熱中してしまった (^-^;

これ以外にも近親婚はたくさんある。

この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも
なしと思へば
」と藤原道長が詠みたくなるのも当然か…??

他に「大鏡・栄花物語」と「平安朝の父と子」も読んだ。

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Comments

そうそう!!
濃いよ、濃すぎるよ!!

「世界でただ一つの男系だ!」って言われてもねェ…(-_-)

Posted by: やな | April 07, 2012 at 14:53

当時はこれがフツーだったのでしょうが、
どうも受け入れがたい…
藤原氏が隆盛な頃の天皇家は、ほとんど
藤原一族みたいな気がしますsweat02

Posted by: chibiaya | April 08, 2012 at 08:34

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