« 朝イチで… | Main | ウズラが消えた… »

July 27, 2012

ヘルプ 心がつなぐストーリー

キャスリン・ストケット著。

朝日新聞の書評で見て、面白そうだから図書館で借りようと
思ったら、春日部には蔵書がなく、カウンターで手続きすると
受付の人が「これ、ミュージカルになったやつですよね?
人気があるので、今、購入の手続き中なんですよ」と言う。
「へーそうなんだ?」と思いつつ調子よく「そうそう、それです」と
答えた私。
しかし実際はミュージカルではなく映画化なのであった…

本を取りに行くと、春日部市立図書館の蔵書だった。
真新しい本だったからもしかして私が一番乗りかも。

そしてそして、この本は予想通り面白かった。
カタカナが多いのに、とても読みやすい日本語訳。
舞台は1960年代前半のアメリカのミシシッピ州。
白人は自宅のトイレを黒人のヘルプ (メイド) に使わせないのに
ヘルプが作った料理を食べ、我が子の世話をさせる。
意味のわからない差別。
小説では、差別はしても奴隷のごとく扱っているわけでないのが
まだ救いといえば救いかも。

映画の上映はすでに終わっていて、DVDが9/19に発売される。
観るのが楽しみ!

|
|

« 朝イチで… | Main | ウズラが消えた… »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/69228/55290735

Listed below are links to weblogs that reference ヘルプ 心がつなぐストーリー:

« 朝イチで… | Main | ウズラが消えた… »