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August 10, 2012

最近読んだ本 (2012年 8 月前半)

覚書。

アラバマ物語
ハーパー・リー著。
ヘルプ」に出てきた小説。

この美しい小説を、世のすべての親たちに捧げる。
舞台はアメリカ南部の古い町。
母なきあとの父と兄妹の心にしみる愛情をヨコ糸に
婦女暴行の無実の罪をでっちあげられた黒人の
若者をタテ糸に見事に織りなした人生のメロドラマ。
61年度のピュリッツァ賞にかがやき、11ヵ国語に
翻訳され、すでに数百万部を売りつくし、95週延々
2 年にわたって連続ベストセラーをつづけた名作である。

とページを開くとすぐに書かれていた。
そのとおり!とうなずいてしまう 1 冊。

グレゴリー・ペック主演で映画化もされている。

薬子の京
三枝和子著。
この前読んだ「檀林皇后私譜」に登場した藤原薬子。
薬子の変」って聞いたことがあるな~ぐらいの知識の藤原薬子。
でも何だかものすごく面白い人だなーと興味を持てば、
ちゃんと藤原薬子が主人公の小説があるし。

娘が皇太子妃として入内し、一緒に参内したら、皇太子に
見初められて、娘を差し置いて男女の仲になり、皇太子が
天皇となってからは、政治に口出しするように…

この小説では、主人公なだけにそれほど悪役ではない。
でも、強い女性という印象は、両方の小説に共通するな。

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