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July 10, 2017

最近読んだ本 (2017 年 6 月)

覚書。

砂糖の社会史
マーク・アロンソン、マリナ・ブドーズ共著。

読む本がないとき、たまたま図書館の新刊コーナーにあって
読んでみた。
図らずも、奴隷制度の歴史まで学べて、一石二鳥 (笑)

枕草子のたくらみ
山本淳子著。

枕草子、なるほどねー。
そういう意図で書かれているから、明るく楽しげなのか。

フードバンクという挑戦
大原悦子著。

かなり前にテレビで、東京でアメリカ人がやっている
フードバンクが紹介されているのを見たことがあって、
そのときに初めてフードバンクという言葉を知った。
この本ではその人 (チャールズ・マクジルトン氏) のことが
生い立ちを含めて紹介されていて、なぜ彼がこういう
活動を始めたのか、よくわかった。
読んで損はない 1 冊。

「モンスター食品」が世界を食いつくす!
船瀬俊介著。

遺伝子組み換え食品は本当に怖い。
何となく食べてはいけない気がして、何となく買うのを
避けるようにしていたけど、これからはしっかり表示を
確認しようと思った。

ホサナ
町田 康著。

最後まで読むには読んだけど…

本作に書いてることが全然わからないという向きには、
普段読んでいる文章をわかっているとは、一体
どういうことなのか、一考をおすすめしたい。

というきのうの朝日新聞の書評に、思わずハハーッ!

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Comments

砂糖の社会史,褐色の三角貿易(砂糖きび,カカオ,黒人…)あたりの話を想像します。
フードバンク,私は閉店間際のデパートやスーパーにまだわんさかと積まれた食品の山を見るたび,心を痛めています。何とかならないものかと。いつか読んでみたいです。
モンスター食品,chibiayaさん意外とこういうジャンルお好きですよね(笑)

Posted by: コウジ菌 | July 12, 2017 at 19:19

> コウジ菌さん
製糖のために、アフリカから黒人を連れてきてたなんて
全然知らなかったので、勉強になりました。
最近、フードバンクは流行ってますね(って言い方もヘンですが)。
それだけ食べることに困窮している人がいるってことですよね…
オーストラリアでは、そういう食品を無料で配るスーパーが
できたそうです。
モンスター食品みたいな本、読むの好きなんですよ(笑)
別の本の感想を書いていたことに今気づいたので
本文訂正です(^^;

Posted by: chibiaya | July 12, 2017 at 21:42

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