ネコでおやすみ。
図書館で借りてきた岩合光昭氏の
写真集 4 冊。
寝る前に読む、というか見るというか。
可愛さのあまりテンションが上がって
どんどんページをめくり…
ストップをかけるのが大変です (笑)
興奮のあまり寝つけない、という心配はないけどさ。
あーーーー猫ってホント可愛いなーーーー。
図書館で借りてきた岩合光昭氏の
写真集 4 冊。
寝る前に読む、というか見るというか。
可愛さのあまりテンションが上がって
どんどんページをめくり…
ストップをかけるのが大変です (笑)
興奮のあまり寝つけない、という心配はないけどさ。
あーーーー猫ってホント可愛いなーーーー。
今読んでいるのは、その辺の問題 (中島らも・いしいしんじ著) という
対談エッセイ。結構面白いです。
いつものように、仕事の行き帰りに電車で読んでます。
以下、 「殺気ある音楽」という章の 2 人の会話。
(緑が中島らも、オレンジがいしいしんじ)
楽器は、習ったことないの?
小学生のとき、歌を習ってました。
へえ、どんなん歌ってたんや。
「ぼくらはみんなーいーきているー」とか、いわゆる歌唱を。
大阪のフェスティバルホールで発表会をやったんですけどね。
大物シンガーやな。
歌詞ど忘れして、やけくそになって、替え歌にしてしまったんですよ。
「クラゲだって、浮輪だって、ものごいだーって」なんて。ものすごい
受けましたけど、虚しかったな。
ここで私は大爆笑。あ、もちろん電車の中だから、声と表情に
出さず腹の中だけでね。
頭の中で歌うたびに笑いがこみあげてくる。
どうしたらその組み合わせが出てくるんだよー?!
そんないしいしんじ著、麦ふみクーツェも読んでみた。
ひらがなが多いから子ども向きの本なのかと思った。
いい表現が見つからないんだけど、じんわりほっかり染みる、
とても素敵な作品でした。
読みました、ファストフードが世界を食いつくす。
これはあくまでアメリカの話、消費者を欺くようなことを日本では
していないだろう、と思いたいが実際どうなんだろうか。
ここまでヒドくないと信じたい。いや、信じなければ…!
この本を読み終えた後、いしいしんじのごはん日記を読む。
すると、本国アメリカで品種改良されたケンタッキー用の鶏が
「もうチキンとはいえない」ような外見になったために社名や
メニューから「チキン」という言葉を外すように言われて社名を
「KFC」に変えた、というような一文が。
それは一体どんな鶏なんだ?!?!
…とネットを調べていたら、ケンタッキー用?の養鶏農場の
動画を見つけた。
鶏は普通の鶏と見た目は同じだったからいいんだけど、
それよりも、飼育から加工までのプロセスがショックです…
パメラ・アンダーソンも言っているけど、もはや生き物として
扱われておらず、鶏というマシンのようである。
レッドホットチキンを食べたいなーと思って、ケンタッキーの
クーポンをとってたけど、捨てることにした。
単純すぎるかもしれないけど。
ちなみに、社名変更の話は、「フライド」という部分が不健康な
イメージを与えるからKFCに変えた、という説も。
もう肉は食べない、菜食主義になる!とは言わないけど、
(外食の) ハンバーガーやフライドチキンは二度と食べない。
そう心に決めました。
今年も大豊作だったラズベリー。
生で食べるのも飽きたし、そうするとカレはすぐにジャムに
加工したがるけど、そんなにジャムばっか作っても、パンに
塗って食べることがほとんどないのに、どうやって減らす?
で、素材を愉しむアイスクリームレシピを借りてきた。
かなり本格的な本で、レシピによっては、「安定剤」とか
「転化糖」なんてものが材料にあったりする。
レシピでは表面がもっとなめらかな
感じに見えるけど、実際できたものは
何となくシャーベットっぽい。
食べるとシャーベットではないなとわかるけど、だけど
イメージしてたよりショリショリした感じがする。
ジェラートってそんなものだっけ…?
ロールケーキが食べたくて、くるくるロールケーキという
直球ど真ん中なタイトルの本を借りてきました。
くわあ、クリーム少なッ!
いつも入れ過ぎでうまく巻けないから、
わざと少なめ (120ml) にしてみたのが
裏目に出た (T_T)
これじゃあヤマザキのスイスロールだよ。
共立てスポンジはいつもあんまり
美味しいのができないんだけど、
この本は工程ごとの写真が多くて
わかりやすかったおかげで、初めて
共立てスポンジに成功!
今のがなくなったらまた生地を焼いて (生クリームがもう
1 パックある)、今度はクリームたっぷりのを食べる!!
町田氏の著書は意外と多く、次から次へと読んでいると
何を読んだか忘れてしまいそうなので、覚書。
・ 猫にかまけて
・ 猫のあしあと
・ テースト・オブ・苦虫
・ 東京飄然
・ 告白
・ パンク侍、斬られて候
・ 夫婦茶碗
・ 権現の踊り子
・ きれぎれ
・ 屈辱ポンチ
・ へらへらぼっちゃん
・ つるつるの壺
・ 浄土
・ 破滅の石だたみ
・ 正直じゃいけん
・ 実録 外道の条件
・ 人生を救え!
・ 真実真正日記
・ 宿屋めぐり
・ フォトグラフール
・ 人生を歩け!
・ くっすん大黒
・ 俺、南進して。
・ 真説・外道の潮騒
妙ちきりんなタイトルが並んどりますな……
誰かにしたとか、誰かからされたとかいうんじゃなく。
町田康著の作品名です。
河内音頭をモチーフにした作品らしいが、大阪に縁もゆかりもない
私は河内音頭が何なのか全然知らない。
一応読む前に調べてみると、「こういうこと」だそう。
なかなか面白そうな話である。
しかしある意味で時代劇、しかも会話はすべて河内弁って、
そういう小説は今までかつて一度も読んだことないし、興味を
持ったことすらない私、ついていけるかしらん…?
なんて心配は杞憂なのであった。
今まで、かなり偏りながらもいろんな小説を読んできたけど、
これがいちばん最高に面白いのではないだろうか。
小説の中の人間や言葉が活きていると感じるのは初めてかも。
私の陳腐な表現力では、その面白さはちっとも伝わらないので
これ以上は書きません。
しばらく、町田康作品を読みまくります。
町田康の著書にしばしば「杜子春」という言葉が出てくる。
杜子春って芥川龍之介?ぐらいの知識で、何のことやら。
そもそも、芥川龍之介の作品を読んだことあったっけ?
で、蜘蛛の糸・杜子春・トロッコ 他十七篇を借りてきた。
冒頭には「父」という作品。
あれ、案外読みやすいしわかりやすい。
他の作品もスイスイ読める。
名前を冠した文学賞が創設されるぐらいだから、芥川龍之介は
難解なのかと思ってたのに。
…と思ったら、この本は
広い意味で「子どもむき」と考えられる作品を選び収めた
ものだそうです。
どおりでわかりやすいわけだ (爆)
今週は、町田康著テースト・オブ・苦虫 1 ~ 4 を読んでおります。
書いてあることはどこまで真実なのか…難解なエッセイ…
いやこれってエッセイなの?とマチダワールドに慣れるまでは
ワケわかんなかったけど。
そのVol.2 にあったある一節。
花見といえばGT山U野CDG淵が有名である。
しかし僕はあえてA山の墓地に行くことにした。
「U野」は上野、「CDG淵」は千鳥ヶ淵、「A山」は青山。
それはわかった。
で、「GT山」ってどこッ?!
GT…がた…ぎた…ぐた…げた…ごた…違う。
次、がち…あ、「ち」なら「C」になるか。
えっと、じゃあ次、がつ…ぎつ…と順番に考えてみたけど、
どれもピンとこない。
東京の地名ばかりが出てきてるから、当然これも東京の
どこかだと思ってるけど、著者は大阪の出身だし、これだけ
大阪 (か関西) の地名なのだろうか?
悶々悶々悶々悶々悶々悶々…
その名も、メロンパンの真実 (東島和子著)。
世の中、いろんな本があるもんです。
メロンパン好きではないけど、タイトルに惹かれて図書館で
借りてみました。
半球状で、黄色い表面にはジャリジャリの砂糖に格子の模様、
中はパンだけ…っていうのがメロンパンだと思っていたら、
なんと、そういうパンをサンライズとかコッペパンって呼ぶ地域も
あるんだって。
で、そういう地域にはメロンパンと呼ばれるパンも存在して、
それはラグビーボール状で中にはカスタードや白あん入り。
ちなみに、コッペパンと呼んでる地域での、いわゆるコッペパンは
「給食のパン」となるそうです。
メロンパンのことだけが書いてあるわけでもなく、その他いろいろ
ヒジョーに興味深い内容でありました。
広島・呉のメロンパンのメロンパンが食べてみたくなった。
…って何言ってんだ?!って感じですが、メロンパンという名の
お店があって、そこのメロンパンが有名らしいのです。
この本によると、4/4はあんぱんの日ということなので、明日は
あんぱんを食べようかな (笑)
【訂正】
どこでどう記憶が入れ違ってしまったのか…
ムニの誕生日は今日、4/3でした。訂正します <(_ _)>
うちの猫たちは、寿命まではまだまだある (はずだ) けど、
この本を読んでいたら、あのとき××してやればよかった、
と後悔したくない!という思いに駆られてしまった。
家に帰ると、いつも以上にニャプーが抱っこをせがむので、
気が済むまで抱っこしてあげましょう!と抱いたはいいが、
このまま寝るつもり…?というぐらい落ち着いてしまって
何にもできやしない。
…やはり、いくら後悔したくはないとはいえ、猫の要求に
すべて応えていたら生活に支障が出るわ (笑)
それにしても、ボランティア団体から病気持ちの猫を引き取り
(意図的ではないにしろ)、やれることはすべてやり尽くす
著者 (と家人) には頭が下がります。
またも我が家の 4 匹が健康であることに感謝です。
初めて読みます、大江健三郎。
伊丹十三の死が関連しているってことで借りてきたけど、
なるほど、さすがノーベル文学賞をもらうだけある!
何しろ「これは最後まで読めるだろうか?」と、10ページも
読み進まないうちに思ったもんね。
ちっとも話に乗れないのですよ。
私のアタマではついていけない。
あまりにも難しくて、読んでるとすぐ眠くなる (笑)
行きと帰りの通勤電車だけでは、1 週間あっても
読み終わらないや…と思っていたら、偶然にも山口行き。
内容の本質を理解することはできなかったけど、往復
9 時間を利用して、何とか完読しました。
おばあちゃん、ありがとう?!
大江健三郎の本は、もう二度と読まないな、たぶん (爆)
両方とも1960年代に書かれたものだけど、今読んでも
ほとんど古臭い感じがしない。
本人が描いた挿絵もとても上手い。
スパゲッティ・アル・ブーロの作り方は、今ならそう違和感なく
読めるけど、「アル・デンテ」とか「パルミジャーノ」って言葉は
40年前はかなり斬新だったんじゃないだろうか…?
本の著者紹介によると、映画俳優、デザイナー、エッセイスト、
後に映画監督で、TV番組やCMの名作にも数多く関わり、
雑誌の編集長も務め、翻訳者としての仕事もあり、料理の
腕は一級なんだそうですよ。
神様って不公平だわねぇ……
きのう図書館で15分でフランス料理という本を借りました。
で、早速「えびのラビオリ、タラゴン風味」と「鮭のケイパーソース」の
2 品にチャレンジしてみる。
もう1品、クックパッドからこちらも ↓
うっま~☆チーズ長芋のソテー♪ by タモちゃん
まず、鮭を買いにスーパーに行ったら、時期じゃないのもあって
美味しそうな切り身が見つからない。
仕方がないので、タラに変更。
1時間もあれば全部作れるかなーと始めたのはよかった…
料理は 3 品だけど、ソースを別鍋で作らなきゃいけないから、
ガスコンロ 3 つでは足らないわけですよ。
3 品同時に温かい状態でテーブルに並べようとすると、ますます
何からどういうふうに作ってけばいいんだか。
ややパニくりながら何とか完成させたけど、ラビオリ (餃子の皮で
作る) は皮が破けるし、タラの身はバラバラになってしまうしと、
味は悪くないけど、見た目が全然ダメダメ。
いやぁ、料理って難しいナ。
年末にあるテレビ番組でやっていた東電OL殺人事件。
事件のことは聞いたことあったけど…
その番組を見てたら被害者女性に興味を持った。
そして読んでみた桐野夏生著のグロテスク。
この事件を参考に書かれた小説です。
どこまでが事実がなのかわからないけど (特に高校生時代。
著者の創作なのか事実なのか?)、さほど違わないとすれば
かなり謎めいた女性である。
なかなか面白い小説でした。
しかし、この事件で実際に逮捕されているネパール人男性は
真犯人なのか冤罪なのか?
ネットでいろいろこの事件について調べてみると、冤罪の
可能性が高そうな印象を受けます。
こういう事件の裁判員はやりたくないなー。
っていうか、すべての事件でやりたくないけど (爆)
この前読んだ本で、文革時の人食について衝撃を受け、
そこに魯迅の狂人日記が現実のものとなった、みたいに
書いてあったので、読んでみることにしました。
図書館で借りたのは阿Q正伝・狂人日記 他十二篇 (吶喊)。
阿Q正伝って聞いたことはあるけど読んだことはない。
これはいいチャンスです。
まず驚いたのは、一篇一篇の短さ。
狂人日記なんか16ページしかない。
最長の阿Q正伝でも55ページ。
他のもそんな感じ。
感想らしい感想はないんですが (爆)、まぁ何というか
著名な作品を読んでおいても損はないでしょう。
ここでの人食はあくまでも狂人の妄想だしね…
と思っていたら、きのうこんなニュース見かけました。
読売新聞より:
中国で連続人食い事件?女児バラバラ殺人容疑で男拘束
ひゃー、やっぱりあるんだわ、現実に。
孔健著の本のタイトルです。
メディアによく出ている人のようですが、平日はまったくテレビを
見ないので、初耳です。
もちろん、ここに書かれている中国人像がすべての中国人に
当てはまるとは思わないけど、こういう考え方をする人がいるから、
いろいろ問題になるわけなのねーと、面白く読みました。
思わず笑ったのは2006年のワールド・ベースボール・クラシックで、
日本が強豪のアメリカやキューバに勝ち、優勝した時の話。
中国人にはかなりショックなことだったらしい。
「アメリカが世界でいちばん強いはずの野球は、日本の
国技でもなんでもない。それなのに日本が世界一になった。
この力はなんなのだ。だから日本人は恐い」
こう中国人は考えてしまう。
この一文。
面白すぎる思考回路だなー。
中国人ってこういうふうに考えるんだとわかった上で付き合えば、
うまくやっていけそうな気がするけどな。
ちょっと前から書評などでよく目にする余華の兄弟という小説。
図書館で狙ってるけどいつも貸し出し中 (+_+)
それなら別の著書を読んでみるか…と借りたのが活きる。
初めて読む中国文学?です。
海外文学というと、やたらとカタカナがたくさん出てきて、いつも
名前やら地名やら覚えるのに苦労するけど、中国文学の
いいところは、名前も地名もすべて漢字で (当たり前!)
ヒジョーに読みやすい。
その上、この小説、とても話のテンポがよくてスイスイ読めるし、
話にもとても惹きつけられる。
早く本命の小説も読みたい。
今、図書館のHPで蔵書を調べたら貸し出し中になってない…!
しかし行けるのは早くても土曜日…
誰も借りるなよ!!!!!
ソルジェニーツィンを読んだはいいが、ラーゲリとは
どういう感じのところなんだ?
…というわけで借りてきた鬼川太刀雄著ラーゲリ歳時記。
思ったほど、捕虜生活が過酷な感じに受け止められず、
ちょっと拍子抜け。
もちろん、お気楽な捕虜生活だったとも感じないけれど。
何でだろう…?
川柳とか短歌が織り込まれているからかな?
強制労働の話があまり出てこないからかな?
別の本も借りてみますか。
2008年のノーベル文学賞受賞作家です。
名前も著書も聞いたことなかったけど、
どんなものかいっぺん読んでみましょう
…と図書館で処女作調書を借りてくる。
こういう文学賞をもらうような作品は、絶対
私には理解不能だと思ってはいたけど、
やっぱりね…でした。
のっけから「??」、読み進めて「???」、読み終わっても
「何だったんだ?!」。
物語性がなく (と私は感じる)、まったく話に入ることができず。
カレに読んだことがあるか聞いてみたら、学校で読まされて、
感想を書かされたことがあるらしい。
「で、どうだった?」と聞くと「キレイな文章だなーと思った」と。
…なるほど。
そういう読み方もあるわけね。
まあ原文のフランス語と、訳文の日本語では、どんなに上手に
訳されていても、多少は変わってしまう部分もあるだろうから、
この日本語訳が原文同様に美しい文体なのかどうか、それは
私にはわからないけれど。
私はいつも話がわかるかわからないか、面白いか面白くないかで
読んでいて、文章や表現の美しさは気にしたこともなかったから、
カレの一言は目から鱗でした。
…とはいえ、やっぱり私は話のわからないものは読めません。
この本、1970年 (7刷) に出た本で、初めて貸し出されたのが
昭和46年となっている…!
そうそう、昔、図書館の本って裏表紙の
裏?にこういうカードが入ってたなー。
懐かしーーー。
超久々に読みました、ロシア文学。
今年8月に亡くなったアレクサンドル・ソルジェニーツィンの
処女作です。
新聞の訃報を見て興味は持ったものの、名前を失念。
今年のノーベル文学賞の発表で、そういえばナントカいう
ロシア人の本をまだ読んでないや…と思い出し、カレに
名前を教えてもらって、図書館で借りてきました。
感想は…
(私が読んだことのあるロシア文学ってドストエフスキーと
ゴーゴリだけだけど) まさにロシア文学って感じだなー
というのが第一印象です。
日本語にした時の訳し方のせいなのか、何か似たものが
ある気がする。
しかし、情景がまったく頭の中にイメージできず、読むには
読んだけど何にも理解できなかった… (u_u。)
当時のラーゲリがどういうものなのか知ろうにも、写真が全然
見つからないし。
ソ連の強制収容所といえば…祖父 (母方) だ。
今も生きていたら、話を聞いてイメージすることができたかも?
ほとんどイメージできてないけど、祖父も収容所時代は主人公
シューホフのような日々を送っていたのだろうか?
母は強制労働時代のことはあまり話したくないようだった、と
言っていたっけ…
複雑な心境です………
久しぶりに面白い本に出会いました。
大宮エリー著生きるコント。
彼女自身の言動も面白いと思ったけど、それ以上に「おかん」が
面白すぎ。
「おかん犬」は衝撃的だった。
彼女が犬を飼いたいとお願いすると、「ダメダメダメ」という感じで
おかんが却下する。
彼女は粘る。
すると「おかん」が言ったのは…
「そんなにあんた、犬が飼いたいんやったら、おかんが、
犬になったるわ」
そして赤ちゃんのようにハイハイをして、コタツの周りをワンワン
言いながら走り回った、そうである。
私はこれがいちばん面白いと思ったけど、他のも負けず劣らず
面白い。
著者は1975年生まれ…たぶん学年的に同い年。
そうか同い年か…いろんな人生あるもんだ。
先週借りてきた本。
その1、酒井順子著甘党流れ旅。
無性にどこかへ行きたくなった。
その土地の有名な甘いものを食べに行く、っていうのも
なかなか面白い旅だよなー。
埼玉からは川越の駄菓子、上長瀞の阿佐美冷蔵のかき氷が
エントリーしていました。
山口は外郎だと思いきや、周防大島の川田餅本舗の塩あん餅。
ふーん、これはこれで美味しそうだけど、外郎じゃなかったのが
ちょっとガッカリ。
47都道府県の甘いものがあったけど、今すぐ食べたい!と
思ったのは赤福でした。
たぶん味を知ってるから、イメージしやすかったんだと思う。
その2、笑う沖縄ごはん。
つくづく、沖縄って日本じゃない、と思った本でした。
特に面白いと思ったのが市販の弁当の話。
ご飯の白が見えないほどおかずでビッシリ覆うのが普通、
というのが面白いなーと。
今度沖縄に行くことがあったら、ホカ弁食べてみたい。
来年行けるかな…?!
かなり前に買った椎名誠著気分はだぼだぼソース。
ぜーんぜん面白くなくて、買ったことをすごく後悔した。
(変わったタイトルについ惹かれてしまった)
古本屋に売ってしまおうかと思ったけど、 文庫本じゃたかが
知れてるし…かといって捨てるのもね…と、とりあえず今も
まだ本棚に入ってます。
それっきり、今までずーっと敬遠していたわけですが。
東海林さだお氏との対談集を何冊か読んで、ちょっと印象が
変わってきたんですねー。
で、たき火を かこんだ がらがらどんとすっぽんの首と
モンパの木の下での3冊を借りてきた。
どれも面白いッ!
電車で読むのはちょっと危険なぐらい面白い。
どうして全然つまらないと思ったんだ、自分?!
昔面白いと思って読んでたエッセイは、今読むと普通だし。
読みものも、年齢と共に好みが変わるもんなんだナァ。
齢三十二にして初めて読みました。
全部で五部からなる、1500ページはあろうかという長編。
児童文学かと思ってたけど、著者は大人に読んでもらいたくて
書いたようだ。
実際、子どもが読むには難しいだろうけど、でもこの話は
純真無垢なうちに読まないと、心に響かない気がする。
言いたいことはわかるし、もっともだと思う。けど。
話が美しすぎるのよ。
自分を正しい道へ導いてくれる人が都合よく現れすぎなのよ。
…とつい茶々を入れたくなってしまう。
とはいえ、なかなかよい物語であります。
残念なのは未完のうちに著者が逝去してしまったために、
物語が尻切れトンボなこと。
モヤモヤする~。
そうそう、ホント食後は眠くてしょーがないのよね、と思わず
手にとってしまった永倉万治著の食・後・は・眠・い。
この本、私の笑いのツボにピッタリでした。
思わずクッと笑みが漏れる、ちょうどいい笑い。
タイトルのつけ方もいい感じ。
これはいいエッセイを見つけたわーと思っていたら、8年も前に
亡くなられているだなんて。
エッセイを読むと、私の親と同じぐらいの年みたいだったから、
当然生きている人だと思った。
自分好みのエッセイ見つけて、これで読むものが増えたと
思ったのにナァ。
でも結構エッセイを遺しているようだから、しばらくは読めるね…
小林多喜二、私も読んでみました。
図書館でパラパラと蟹工船を読んでみたけど、あんまりピンと
こなかったので、作家の自伝というシリーズの小林多喜二の本。
収録されているのは書簡や日記などの他に、「同志田口の感傷」、
「転形期の人々」、「一九二八年三月十五日」、「党生活者」など。
「党生活者」については「前編おわり」とあるので、もしかしたら
この本には半分しか載ってないのか…?
それとも、彼の党生活者としての人生の前編、という意味で書き、
後編は追々書くつもりだったのに絶命してしまったのか…?
プロレタリア文学っていうと、毛沢東とか文革とか、すぐそっちが
思い浮かんであんまりいいイメージがなかったけど、意外と読める。
そして面白い。
ただ、この本の彼の日記にある「悲惨な事実」という言葉のとおり、
「同志…」や「転形期の…」はまさにそれで、暗くて重い。
でも「一九二八年…」と「党生活者」は、明るい話ではないものの
生きることへのパワーを感じる。
松本清張の何の本だったか…
レッドパージについて書かれたものをまた読み直してみよう。
原文は無理でも、瀬戸内寂聴や田辺聖子あたりの現代語訳を
いつか読んでみたいな~と思っていたけど、ようやく実現です。
図書館で借りてきました、田辺聖子の源氏がたり。
いわゆる現代語訳とはちょっと違って、かなり口語体。
(某ホテルでの講座を活字にしてるので)
一部漫画ではかなり端折られてるところもあったので、
読んでよかったです。
漫画では、どのシーンにも別に感動しなかったのに、
やたらと感動してしまいました。
特に夕霧と雲居雁のようやく結ばれるとことか (藤裏葉)、
死に際に大君が薫に別れを告げるとことか (総角)、
電車の中で思わず涙しちゃいそうでしたョ。
年のせいかしらん…
次は、ちゃんとした現代語訳を読んでみよう。
という本 (黒川鍾信 (あつのぶ) 著) を読み終えました。
タイトルに魅かれ、思わず手にとってしまった。
内容は、著者が飼っていた犬2匹と猫2匹の話。
この猫が2匹とも頻繁に獣医の世話になっていて、猫に関しては
その話が大半を占める。
動物って行くべきところに行くんだなァ…
何があっても絶対に自分を見捨てない人間を、(野良の) 犬猫は
見極めているのではないだろうかという気がする。
この著者の猫アブちゃんは、娘が私立の短大を卒業するぐらいの
お金がかかったとあった。(200~300万ぐらい?)
私だったらそこまでしてあげられるだろうか?
お金もだけど、病院への往復や看護に時間だってとられる。
そこまで面倒看れるだろうか?
うちの犬猫たちは、今日まで病気らしい病気をしたことがない。
それがどんなに素晴らしいことか、とつくづく思う。
皆の健康に感謝!!
文化大革命十年史を読み終え、
次に図書館で借りたのは写真で
見る文革、中国文化大革命博物館。
文字ばかりではいまいちイメージが
湧かないので、文字から得た情報を
この写真集で映像化する、みたいな感覚ですかねェ…
この映画で文革が扱われているという情報をやなさんから
いただいたので、レンタルしてこようと思っていたら、偶然にも
CATVでやっていたので早速観ました。
本で読んで、一応理解したつもりの内容が、この映画を観て
はっきりとイメージできたかな。
そういう意味で、観てよかったと思います。
映画そのものも結構よかったけど、3時間はちと長い… (>_<)
今、文化大革命十年史を読んでます。
上下巻あって、トータルで550ページぐらい。
全ページ、上から下まで文字びっしり、そして漢字がやたら多く、
いつものようにすいすい読み進みません…
読み始めの頃は1時間で4ページぐらいしか進まなかった。
上下巻両方借りてきたけど、とてもじゃないけどあと5日間で
400ページ近く読むなんて無理だわね…
洗脳の恐ろしさを感じます。
これは政治ではなく、毛沢東という名の宗教ですな。
さて、この一週間、四川省の地震のニュースがない日はない。
日本から援助隊が行きました。
が、生存者を救出することなく、撤退することになったとか。
中国政府は、日本の援助隊をわざと生存者がいないような
地域ばかりに行かせていたんじゃないのかなー?
生存者を中国の救援チームが救出することで、中国万歳!
みたいなイメージを国民に植えつけようとしてるように思えた。
だって、中国のメディアのものと思われる救出シーンの映像を
見てると、美しい話に見えるようにできてるもんね。
日本の援助隊については、中国の策略にまんまとハマったな、
という感想を私は持ちました。
この本を読まなければ、こんなふうに考えることもなかったなァ…
先週、ジョイフル本田でペット用の
山羊ミルクを買いました。
1本298円。
毎週土曜日に入荷してるそうです。
ペット用として売ってたけど、人間が
飲めないわけではあるまい…と好奇心も
手伝って一口だけ飲んでみました。
もちろん山羊ミルクを飲むのは初めてです。
山羊というと…
チーズの臭いは独特で強いし、食べたことはないけど沖縄の
山羊汁は相当臭うとか (東海林さだお著おでんの丸かじりより)。
乳からできるチーズが臭いんだから (私には、です)、乳そのものが
臭わないわけないだろうと、恐る恐る鼻を近づけると、アラ意外、
特別それらしい臭いはない。
さらに恐る恐る口に含むと、アラ、牛乳と変わらないじゃん。
どんなもんかわかったところで、本来飲むべきの犬猫にも。
しかし残念ながら、猫は臭っただけ、犬は二回ぐらいペロペロと
舐めて「もう要らん」と拒絶しました。
我が家の犬猫には不評の山羊ミルクなのでありました。
朝日新聞 be on Saturday のmo@china というコラムで知った
莫邦富という在日中国人ジャーナリスト。
特別中国に興味があるわけではないけど、なぜか面白い。
図書館で偶然見つけた蛇頭 (スネークヘッド) を読み、ますます
莫氏の書くものを面白いと思った。
中国人のパワーってすごい!
地球上から徐々に人間がいなくなっていくとしても、中国人は
絶対に最後まで残ると思う。
…なんてノンキな感想を持ちました。
次に読んだのは著者の自伝であるこれは私が愛した日本なのか。
中国の過去の知識も現在の知識もまったくないままに読んで
ビックリしたのは、つい数十年前までとんでもなく規制だらけの
国家だったということ (文化大革命)。
まあ今だって完全な自由はないようだけど…
しかし全然知らなかった隣国の実情。
(世界史で習ったのだろうか?まったく記憶にないけど)
興味が湧いたから文化大革命について読んでみるか。
いろんな意味で、すごい国だ中国って。
私、速読できます。
速読の定義はよくわからないけど、とりあえず読むのは早い。
250ページぐらいの単行本なら三時間もかからないかな?
そんなわけで、図書館に行くたびに最低五冊は借りてきます。
先週借りたのは
・ 阿川佐和子/壇ふみ著 ああ言えばこう行く
・ 安部譲二著 オレの借金地獄
・ 安部譲二著 心の塀は自分で越えろ
・ 東海林さだお/赤瀬川原平著 軽老モーロー会議中
・ 多田千香子著 パリ砂糖漬けの日々
の五冊です。
何の共通性もない五冊です。
パリ砂糖漬け…は、朝日新聞のサイト上で連載していた時から
愛読していて、書籍化されたのは知っていたけど、まさか
春日部の図書館に置いてあるとは思いもせず…
背表紙を見た時はすごくうれしかった。
しかしなんでまた安部譲二?かというと、表紙の猫に惹かれて
先々週借りた猫のシッポがとても面白かったから。
書かれてる話は、(わかりづらいところもあるけど) ある意味
「あなたの知らない世界」で、意外と楽しいんですネェ…
この地球上にはいろんな人間とその人生があるんだナァ…
いろんな人の本を読むとつくづくそう思います。
さて、今週は何を借りようかな?!
阿川佐和子・檀ふみ著のああ言えばこう食う。
そこで紹介されていたスパゲティのレシピが写真もないのに
私の食欲をすごく刺激しました。
帆立のペペロンチーノ。
本では、帆立の缶詰だけを使っていたけど、
見た目がさみしいからイタヤ貝の貝柱を
入れました。
材料と作り方はいたってカンタン。
材料: 帆立の缶詰、ニンニク、赤唐辛子、
オリーブオイル、塩、こしょう、日本酒、パセリ。
① 肉厚のニンニクひとかけをみじんぎりし、
赤唐辛子 (本数は好みで) を 3 等分する。
② 帆立は汁を捨てず、中身をほぐしておく。
③ 1/2カップのオリーブオイルを熱し、ニンニクと赤唐辛子を入れる。
④ ニンニクの香りが出てきたあたりで帆立を汁ごと入れ、塩、
こしょう、日本酒で味を調整。
⑤ 少し煮込んだら完成。
これをスパゲティにかけるかからめるかして、最後にパセリを
散らしていただきます。
非常にカンタンかつ美味でした。
これなら料理嫌いの私でもちょちょいのちょいで作れるワ。
きのうの夕飯はこれとサーモンのカルパッチョ。
こちらを参考にしました ↓
サーモンと鯛のカルパッチョ☆バジルソース by かっちめぐ
ニンニクたっぷりの夕飯なのでした。今日は息が臭そうな… (笑)
源氏物語にはグッときます。
初めて知ったのは小学生の頃。
漫画のあさきゆめみしがキッカケでした。
いくら漫画とはいえ、10歳ぐらいで源氏物語を面白いと思うなんて
我ながら変わった小学生だったと思います。
もしかして私の前世は平安時代の貴族のお姫さまだったのかも…
なんて思ったりして (笑)
今年は源氏物語の誕生一千年目ということで、いろんな雑誌で
特集が組まれています。
その先陣を切ったのが芸術新潮2月号。
一冊1400円はちょっとナァ…と、とりあえず立ち読みで済ませ、
改めて図書館で借りてきました。
解説はどちらかというとどうでもよくて、見たかったのは絵の方。
こういう絵を見ていると、すごくワクワクするんですね。
色づかいとか着物の柄とか。
やっぱり私の前世は平安の… (笑)
ちなみに、今月の家庭画報も特集組んでます。
今年はあちこちで特集組んでくれそうです。
雑誌でいろいろ見るのもいいけど、やっぱり京都に行きたい…
佐藤愛子著私の遺言を読み終えた。
以前からエッセイを愛読していて、それらにちょくちょく霊的な
体験談が出てきてたけど、これはその総まとめみたいな本。
私は、見えないもの・感じないものの存在は信じない。
神も仏も天国も地獄も自分が見たことないから信じない。
だけど、この本を読んで神や霊は存在するのだ、と思えてきた。
いろんなエッセイを読んで、著者が実直な人だと思うから
この本の話 (と出てくる霊能者たち) を信じられるのであって、
別の人の話だったら信じないかもしれない。
昨今、スピリチュアル番組が何かと槍玉にあがっているけど、
私は江原啓之さんと三輪明宏さんのあの番組、結構好き。
(この両名はこの本にも登場してて、その文面から全面的に
信頼されているようなので私も信じている)
この本の後、室井滋著ふぐママを読む。
偶然か必然か、この本にもその手の話が出てきていた。
(神の話はナシ。でもこのふぐママって人、超人…)
ますます信じる。
神の存在はともかく、霊魂の存在は信じる。
非常に興味深い二冊でした。
東海林さだお著どぜうの丸かじりの「私的フレンチトースト史」に
影響されて、今朝はフレンチトーストを作ってみました。
フレンチトーストを食べるのって…高校生以来かもしれない。
高校の売店で売ってたグラニュー糖たっぷりのフレンチトースト。
今回は、グラニュー糖たっぷりだけど、その後に加熱して
カラメルっぽくしてしまうレシピです。
こちらを参考にしました ↓
クイニーアマン風カリカリフレンチトースト by Marrytex
ちょっと焦がしてしまった ^_^;
やや苦くなったけど、中まで卵液が
よく染みこんでグニュフワです。
超久々のフレンチトースト、美味しかった~。
満足満足。
図書館から借りてきた東海林さだお著猫めしの丸かじり。
いつも楽しく丸かじりシリーズを読んでいるけど、今回はちょっと
気になるテーマが2つもありました。
それは…
「ウズラといえど目玉焼き」「ウズラの親子丼製作報告」
飼う前は私にとってもウズラというのは食材のひとつだったけど、
飼い始めて、しかも卵まで産んでくれるようになった今は、
ウズラもその卵も「可愛い存在」になってしまったために、
この2つの話は、ヒジョーに複雑な気持ちになりました。
だけど、ハムを小さく切って作る一口サイズの極小ハムエッグには
笑わせてもらいました。
それからとっても可愛いウズラの挿絵もあります。
ウズラが目が笑ってるんだけど、すごく可愛いのね。
きのうのプジョー (右) ときなこ。
家の中でしばしの散歩タイム。
あずきとプジョーもそれなりに仲良しだけど、
きなことプジョーは真のオシドリ夫婦です。
「可愛い存在」と思っている卵だけど、温めたすべてが孵化しても
困るので、きのうの分から食料に回すことにしました。
食べるのはあさってぐらいかな…?
どうやって食べようか考え中です (笑)
今、酒井順子著女子と鉄道を読んでます。
読んでたら旅したくなりました。
私も著者同様、電車そのものにはあまり興味はないけど
(でも鉄道博物館に行ってみたいな~という気持ちはある)、
電車に乗るのは大好き (通勤電車は除く)。
中学卒業後だったか高校卒業後だったか忘れたけど、
山口のおばあちゃん家に行った時に、ヒマでヒマで
しょうがないから、一人で
山口駅 → 益田駅 → 下関駅 → 防府駅
という山口半周の旅に出ました (乗車のみ、途中下車なし)。
山陰本線 (益田-下関間) はバスみたいなワンマン電車で
かなりビックリしたっけ…でも面白かったな~。
この本を読んでたら、ただただひたすら電車に乗ってるだけ
(たまに居眠り) の旅がまたしたくなりました。
自由な時間が欲しいデス…
先々週読んだ東海林さだお・椎名誠著やぶさか対談と
ビートたけしの悪口の技術に出てきた女の由来という本。
偶然読んだ2冊の本の両方に出てくるこの本、どんな本だろう…
と図書館で借りてきました。
女性の進化論、のようなものだろうか。
この本を読んで、まず
創世記によれば、神が最初につくったのは男だ。
女は、そのあと思いつきつくられた、いわば "おまけ" である。
二千年近くものあいだ、聖書のこの記述を根拠にして、
女は男の従属物であり、男より劣っているという考えが、
綿々と語りつがれてきた。
に、えーそうなのー?!そんなの初めて聞いた!と驚いた。
(ちなみにこの本は1972年に出版された)
人間がどうやってできたかなんて考えたこともなかったけど
(というより人間の進化には興味がない…)、どうやらオスのサルが
人間の男となり、それに伴って女の人間もできた、と以前は
考えられていたようである。
で、もちろんこの本ではそれらを否定している。
この本を読んでると、どうもフェミニストの女性が反フェミニズムの
男性に噛みついてるような印象が強い。
著者エレイン・モーガンの意見は納得させられる部分も多いのに、
なんだかもったいないナァ…
もともと興味のある分野ではないので感想は特に…
こういう進化論もあるんだね、ということで。
それよりも、好きな本に出てきたことがきっかけとなって、普通なら
絶対読むはずのない本に手が出るのっていい連鎖だなー。
次に出会う本は何だろうか…ちょっと楽しみ。
サリー・ランはパンの名前です。
図書館で借りたパンの基本大図鑑 Pain Marché にありました。
それによると、イギリスの温泉発祥の地、バースの名物パンで、
もともとは17世紀の中頃に製菓職人がティー用のケーキとして
作ったものなんだそうです。
丸い型に入れて、上部が型から
盛り上がるぐらいまで発酵させます。
なんかマッシュルームみたい。
ポイントは、バターです。
いつもは、普通にバターを練り込むけど、
これは溶かしたバターを練り込みます。
溶かしバターを加えると、軽くフワッと
焼き上がる、んだそう。
ふんわりふわふわ~ (人´∀`).☆.。. ウットリ
これにドライフルーツが入ってたら、
イタリアのパネトーネかもしれない。
またはちょっとバターが少なめの
ブリオッシュ、という感じか?
このパンは、焼き上がってちょっと冷めたところを食べるのが
いちばん美味しい気がします。
---- レシピ覚書 ----
強力粉 400g
薄力粉 100g
ドライイースト 20g
塩 5g
牛乳 150g
砂糖 60g
バター 110g
卵 150g (M玉3コ)
粉末ナツメグ、レモンの皮 少々
一次発酵は40分、二次発酵は60~70分。
焼成は、160℃で20分。
映画パッションもよくできてたけど、
これもよく作ってある。
歴史上、実在したことを映画に
するんだったら、これぐらいしっかり
作らないとねーと感心したのに、
何気なくwiki を見たら…
マヤ文明とアステカ文明を混同している
(出典:館内で販売していたプログラムより)。
とある。超ガッカリ。
というわけで、図書館でアステカ文明という本を借りてきました。
冬休み、時間もたっぷりあるし、二週間もあれば読める。
が、しかしですね、出てくる地名や人名等のカタカナがとても
覚えにくく、いつものようにすいすい読み進まない ハァ…(|||´Д`)=3
どうしたらいいか考えた末、音読することにしました。
別の意味で黙読より時間がかかるけど、一度声に出すことで
黙読よりは頭に残る。
この本が読み終わったら、次はマヤ文明だ。
そうしないとこの映画が本当にアステカとマヤを混同してるか
わからないもんね。
松本清張の本はもう借り尽くしたという感じなので、
他の人のを読んでみるか!と思い立ったはいいものの、
さて誰にするかな~??
松本清張は好きだけど、他の推理小説は興味ないし、
私が興味のあるジャンルといったらノンフィクションとか
エッセイとかの実際の話。
で、借りたのがショージ君の旅行鞄。
これを行き帰りの電車の中で読むことにした。
…これ、電車で読んじゃいけないね。
笑いを堪えるのに必死です。
これからしばらくショージ君シリーズ借りまくりです。
最近、食べ物ネタばかりで恐縮です (笑)
先週、抹茶のお菓子が食べたい!という発作が起きたので、
抹茶のパウンドケーキを作ってみました。
本当は生クリームたっぷりのロールケーキがよかったけど、
スポンジを焼くのが面倒で面倒で…
ま、こんなもんです。
黒糖を使ったから、やや茶色がかった
抹茶色になってしまいました。
ついでにゆであずきも入れて、もう完璧!(笑)
図書館で辻口博啓氏のちゃんと作れるスイーツという本を
借りてきて、その抹茶パウンドケーキのレシピで作りました。
さすがスーパーパティシエ…パウンドケーキにコンデンスミルクを
使ってます (私は今回使わなかったけど)。これを入れることで
「より深みのある味になる」んだそうですよ。
でもそんなものなくたって、すっごく美味しいです。
ゆであずきが余ったついでに、抹茶あんぱんも焼きました。
ま、こちらもこんなもんです。
抹茶が少なかったみたいで (適当な
レシピがなかったから適当に入れた)、
色も味もほとんどしないです。
ついでにノーマルな食パンも焼きました。いつも何か入れて
パンを焼いてるけど、「普通のパンがいい!」なんてこと言うのが
約一名いるんですね~。つまらんな~。
最近、月2回のペースで図書館に通ってます。
たいていは松本清張の本を借りるだけなんだけど、
この前、お菓子の本も借りてみました。
その名も…
プロのためのわかりやすいフランス菓子
詳細はコチラ。
私の腕前はまったくの素人だけども、読むのは自由。
ケーキ屋さんのケーキみたいなのばっかり載ってます。
こんな細かいことやってるんだ…と感心します。
でもね、一応、見るだけに借りたんじゃないのね。
リベンジ、トゥルトー・フロマージュ!なのです。
日本語による丁寧な解説 (写真付き) で、再挑戦しようかと。
山羊チーズは高いし、万が一また失敗することを考えて、
とりあえず水切りヨーグルトでやってみようと思います。
ヨーグルト、準備しとかなくちゃあ…
この前、実家に捨てずに
あったのをもらってきた。
キャラはカワイイし、
話も面白くて好きだった。
長い年月が経った今、
改めて読んでみたけどやっぱり面白いな~。
手元には 1~6 巻までがある。
だけど、これだと中途半端な感じの終わり方だ。
…と思って調べてみたら、やっぱり13巻まで出てた。
これ、装丁がいいのもあるけど1冊760円 (当時) もするから、
それで買うのをやめてしまったのだろうか…?
続きが読みたい…と思ったら、今は文庫本版があるのね!
しかも 1 冊550円。
いずれ折を見て買うとしよう。
著者、玖保キリコさんのサイトがあった。
へーぇ、彼女も国際結婚してるんだー。へーぇ。
石川さゆりのじゃなくて、松本清張の方の小説。
「阿刀田高編集 松本清張小説セレクション34 短編集Ⅲ」を
図書館で借りたので、早速読む。
短編集なので、他の作品もいろいろある。
天城越えは3つめ。1つめを読み終わり、2つめは「危険な斜面」。
だんだん話が終盤に近づいてきた。
"彼女と会った三年前と少しも変らぬ呉服屋が修善寺まで…"
ん?何だ、これ?すごい変な文だけど?
左下を見ると作品名が「天城越え」になっている。
さらに右と左のページ数を見れば、82と95!
オイオイオイ~
10ページ近く抜けてるじゃないの~
自然に剥がれ落ちたのか、はたまた故意に引き剥がされたのか…
とにかく肝心なページがない。
「危険な斜面」の結末もわからない、「天城越え」の序章も
わからないんじゃ話にならないよ!
こういう場合、図書館に言うべきなんだろうか?
カレにそう話したら「自分がやったと思われるよ」って言うんだけど…
自分でやって、わざわざ「ページが抜けてますよ」なんて報告するか?
代わりの本を借りたいけど、他のがあるかどうか…
チェッ、せっかく楽しく読んでたのにィ。
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