August 02, 2018

最近読んだ本 (2018年 7 月)

覚書。

苦海浄土
石牟礼道子著。

難しそうな気がして敬遠していた。
水俣病といえば、社会科の授業で公害として習ったかな、
という程度にしか知らない。
会話がなじみのない方言で書かれていて、理解しづらいけど
読んでよかった。

スピンクの笑顔
町田 康著。

このシリーズを初めて読んだとき、犬目線で書かれてることに
驚いたっけ。
さよなら、スピンク。

こぽこぽ、珈琲

息抜き用。

その靴、痛くないですか?
西村泰紀著。

最近、足の指のタコが痛くて痛くて。
思わず図書館で借りてしまった。
痛いのが嫌で大きめの靴を選んでいたのは間違いだった。
ぴったりした靴なら、痛くもないし疲れもしないんだとか。
目からウロコとはまさにこのこと。
これからは靴選びが変わりそう。

怖い中国食品、不気味なアメリカ食品
奥野修司、徳山大樹共著。

中国産の食材、コワイ!
でもお金が有り余っているわけではないから、ついつい
安いやつを買っちゃうんだよねえ…
アメリカ産の牛肉に女性ホルモンが使われている件には
かなり動揺。
今月、定期健診があるから、どれぐらい影響があるのか
ちょっと聞いておこう。

雑談藝
いとうせいこう、みうらじゅん共著。

ラジオ番組の雑談を書籍化。
どうでもいい話ばかりだけど、面白すぎ。
電車で読むのは危険。

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July 05, 2018

最近読んだ本 (2018年 6 月)

覚書。

沖縄独立を夢見た伝説の女傑 照屋敏子
高木 凛著。

先月の「ナツコ」に続いて沖縄の女傑。
彼女もすごい人だけど、個人的にはナツコの人生の方が
印象が強い。

辻の華
上原栄子著。

戦前、4 歳で沖縄の遊郭に売られた女性の自伝。
私の知らない沖縄の文化の歴史。
今、私の中で、ちょっとだけ沖縄ブーム。

ソマリランドからアメリカを超える
ジョナサン・スター著。

ソマリランドに学校を建てた米国人 (著者) の実話。
事実は小説より奇なり。
誰に頼まれたわけでもないのに、私財を投げうって
学校を創ろうと思うなんてすごすぎる。

必死すぎるネコ
沖 昌之著。

写真集だから、「著」っていうものヘンだね。
思わずプッと笑いたくなる猫の写真集。

フォト・ストーリー 沖縄の70年
石川文洋著。

写真があるともっと理解できるかなーと図書館で
借りてみた。
基地がらみのものが多く、ちょっと違ったかな。
沖縄の人の心情を理解するのには役だったかも。

ねじれた絆
心にナイフをしのばせて
奥野修司著。

ねじれた…は、映画「そして父になる」の原作でもある、
47年前の沖縄で実際にあった子どもの取り違え事件の話。
読んでよかった。
心に…は、酒鬼薔薇事件の28年前に実際に起きた、
似たような事件の話。
加害者が少年院を出た後、大学を出て弁護士となって
普通に暮らしていたのにはビックリ。

「国境なき医師団」を見に行く
いとうせいこう著。

タイトルどおりの内容。
紛争地帯とか被災地とかに行って活動している団体、
ぐらいの認識だった国境なき医師団。
勉強になった。

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June 06, 2018

最近読んだ本 (2018年 5 月)

覚書。

ボタニカル・ライフ -植物生活-
自己流園芸ベランダ派
いとうせいこう著。

何となく図書館でボタニカル…を借りたら面白かった。
自己流…はその続編。
いとうせいこうがこういう人だなんてビックリ。

死ぬほど読書
丹羽宇一郎著。

通勤時に読書をするため、始発の駅がある郊外に家を買う。
わかるなー。
私の場合は家を買うのが先だったけど、結果的に都内で
暮らしていたときより格段に読書時間が増えたもの。

院長選挙
久坂部羊著。

マジメな医療小説かと思いきや、思いっきりコメディだった。
そしてかなり面白い。
大学病院って実際こんな感じなんだろうな…

息子が殺人犯になった
スー・クレボルド著。

コロンバイン高校銃乱射事件の加害者の母親の手記。

ナツコ 沖縄密貿易の女王
奥野修司著。

戦後の沖縄に、こんな豪快な女性がいたとは。
とても興味深い 1 冊だった。

宝くじで1億円当たった人の末路
鈴木信行著。

当選者の話を集めた本なのかと思ったら、全然違った。
事故物件を借りた人、キラキラネームの人といったいろんな
○○な人の末路を集めた本だった。
ふーん、って感じ。

猫は、うれしかったことしか覚えていない
豆柴センパイと捨て猫コウハイ
さんぽ、しあわせ。
石黒由紀子著。

猫は…はわかるわかるー!って話ばかり。
子どもが描いたみたいなヘタウマな感じの絵も可愛い。

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May 07, 2018

最近読んだ本 (2018年 4 月)

覚書。

怪魚ウモッカ格闘記
西南シルクロードは密林に消える
高野秀行著。

怪魚…は、捕獲の格闘記ではなく、捕獲のためにインドに
行くまでの話だった。
未確認生物で、実在するかどうかわからない魚を捕獲しに
インドに行こうと思う、その行動力に脱帽。
西南…は、すごく大変なはずなのに、楽しそうに感じてしまう。
本当に著者のバイタリティには脱帽。

調理科学のなぜ?
松本仲子著。

ある料理を 2 通りのやり方で作った場合に出来上がりに
どういう違いが出るかが書かれている。
家庭科と理科の教科書を足して割ったような内容。

森の回廊 - ビルマ辺境民族開放区の1300日
宇宙樹の森
生命の森の人びと
吉田敏浩著。

西南…の本文だったかあとがきだったか、この 3 冊を
読むこともお勧めするとあったから、他に読む本が
なかったこともあって読んでみる。
3 冊とも内容は似たような感じ。
大宅壮一ノンフィクション賞受賞も納得。

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April 06, 2018

最近読んだ本 (2018年 3 月)

謎のアジア納豆
腰痛探検家
移民の宴
アジア未知動物紀行
アヘン王国潜入記
高野秀行著。

どの本を読んでもはずれなし。

アンソロジー餃子

餃子が食べたくなること必至。

テッカ場
北尾トロ著。

いろんなオークションのルポみたいな本。
知らない世界で興味深い。

おれたちを跨ぐな!わしらは怪しい雑魚釣り隊
椎名 誠著。

釣りには全然興味がないのに、なぜかこのシリーズは
面白いんだな…

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March 07, 2018

新しい味。

昼ごはんのサンドイッチがマンネリ化してきて、作る方も
食べる方もちょっと飽き気味になってきた。

脱マンネリ化のため、図書館で「ニューサンドイッチ」を
借りてくる。

SNS映えするサンドイッチが大集合!というだけあって、
豪華というか芸術的というか、何となくお弁当として
昼ごはんに持っていくような感じじゃないのが多い。

とりあえず、具材のヒントはあったかな。

20180307まずはトーフサンドイッチ。

具材は厚揚げ、トマト、レタス。
味はカレー味のマヨネーズ。

パンに厚揚げー?!と思ったけど、これが結構美味しい。
カレー味というのも新鮮でよかった。

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March 05, 2018

最近読んだ本 (2018年 2 月)

謎の独立国家ソマリランド
恋するソマリア
未来国家ブータン
高野秀行著。

最近のお気に入り。
どれを読んでも面白い。
ソマリランドもソマリアもブータンも興味ないけど、なんだか
楽しそうで行ってみたくなった。

猫といっしょにいるだけで
こいしいたべもの
いとしいたべもの
森下典子著。

猫と…は、猫好きにはたまらない 1 冊。
猫のいる生活ってやっぱりいい。
こいしい…は表紙のホットケーキが超美味しそう。
食べ物のエッセイはやっぱりいい。

退屈をあげる
坂本千明著。

とてもよい絵本。感動もの。
版画の猫が、ちょっとシリルっぽい。

寂しい生活
稲垣えみ子著。

相変わらずスイスイ読めちゃう。
電気をほとんど使わない生活なんて想像できないけど、
やればできるもんなんだなあ…
でもたとえできると言われても家電に頼らない生活は
私には無理…

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February 05, 2018

最近読んだ本 (2018年 1 月)

ぼくらはそれでも肉を食う
ハロルド・ハーツォグ著。

人類のためなら、いくらでもネズミを実験に使っていい??
闘鶏の鶏とブロイラーの鶏、どっちが幸せ??
いろいろ考えさせられる。
翻訳が非常にうまく、読みやすかった。

犬の首輪とコロッケと
長原成樹著。

全然知らないんだけど、著者はお笑い芸人らしい。
やっていることはさておき、生を感じる自伝的小説だった。

彼らの地獄・我らの砂漠
中村うさぎ、朝倉喬司共著。

本当にそうだったんじゃないかと思わせてしまう、
中村うさぎの推測が面白い。

復讐手帖
亀山早苗著。

女性誌の読者からの投稿をまとめました、的な内容。
創作じゃなくて実話ってところが、とってもコワイ。

プラネットウォーカー
ジョン・フランシス著。

17年間も口を聞かず (会話をするときは身ぶり手ぶりや手話)、
徒歩でアメリカを横断し、さらに旅の途中で大学で学んだり…
これがすべて実話だから驚く。

山とそば
ほしよりこ著。

面白い絵日記。絵がいいわー。
いしいしんじが出てきたり。
文庫本の解説が、私の大好きな町田康だったのもうれしい。

世にも奇妙なマラソン大会
高野秀行著。

マラソン未経験なのに、酔った勢いとはいえ、西サハラでの
フルマラソンに参加しちゃおうと思うなんて。
すっごく大変なはずなのに、なぜか楽しそうな印象。
面白かった。

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January 07, 2018

最近読んだ本 (2017年12月)

覚書。

本が多すぎる
男尊女子
酒井順子著。

本が…は著者の読書遍歴のような。読みたい本をいくつかチェック。
男尊…では、私は男尊女子じゃない、ということを再確認 (笑)

日本のすごい味 おいしさは進化する
日本のすごい味 土地の記憶を食べる
あじフライを有楽町で
平松洋子著。

おいしさは…は食べたいものたくさん。
土地の…は大事していきたい食べ物たくさん。
あじフライ…も食べたいものたくさん。
どれを読んでも、食べ物への愛を感じる。

滝山コミューン一九七四
原 武史著。

本が多すぎる」でチェックした 1 冊。
異常さを感じたけれど、当時はこれが普通だったのだろうか?
今ではちょっと信じられないなあ…

食のリテラシー
魚柄仁之助著。

日々の食事に気を使う。それがいちばん。

世界のアニマルシェルターは、犬や猫を生かす場所だった。
本庄 萌著。

読む本がなく、図書館をウロついて何気なく借りた 1 冊。
これがなかなか興味深い。
横浜の動物愛護センターみたいなのが、日本にどんどん
増えたらうれしいね。

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December 05, 2017

最近読んだ本 (2017年11月)

覚書。

この世のメドレー
町田 康著。

いい意味でくだらなくて面白かった (笑)

猫大好き
東海林さだお著。

猫の話だけの本かと思ったら、猫の話は 1 つだけ。
あとは内臓の話とか、いろいろ。

魂の退社
稲垣えみ子著。

とても読みやすくて、文章を書くのがうまいなーと思う。
でも内容は…ほぼない (-_-;)

戦争がつくった現代の食卓
アナスタシア・マークス・デ・サルセド著。

電子レンジやラップが戦争のおかげでできたものだとは…!
どうして作られたかなんて考えたことなかったな。

父の逸脱 ピアノレッスンという拷問
セリーヌ・ラファエル著。

新聞の書評で紹介されていた本。
自伝というから驚き。
スパルタ教育と虐待の違いは何だろう?

よい香りのする皿
平松洋子著。

美味しそうなレシピがいっぱい。
仕事帰りの空腹なときに読むのは拷問のようだった。
レンコンと豚のスペアリブのスープが気になったな。

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