April 12, 2019

最近読んだ本 (2019年 3 月)

覚書。

キムラ食堂のメニュー
木村衣有子著。

食べ物エッセイかと思って借りたら、市民農園?家庭菜園?の
あまり面白くない記録みたいなページが結構多かった。

43回の殺意 川崎中1男子生徒殺害事件の深層
東京千夜
石井光太著。

43回…は、被害者と加害者の背景が衝撃的だった。
東京…は、いろんな人生があるんだな、と。

帰りたくない―少女沖縄連れ去り事件―
河合香織著。

かなり話題性のある事件のように思うけど、まったく記憶にない。
ニュースにならなかったのかな?
少女側の話 (言い分) があったらと思わずにはいられない。

凍った脳みそ
後藤正文著。

本の帯のコメントが町田康ってことで、面白いのかなと。
期待してたほどではなかったかな…

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March 07, 2019

最近読んだ本 (2019年 2 月)

覚書。

蛍の森
世界で一番のクリスマス
「鬼畜」の家
石井光太著。

ノンフィクション作家かと思っていたら、小説もあるんだ。
蛍の…では思わずウルウルしてしまった。
世界の…は何だか切なくなってくる。
鬼畜の…はやりきれない気持ちでいっぱいになる。

旅猫リポート
有川 浩著。

これもちょっとウルウル。
知らなかったけど、映画化もされているらしい。

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February 02, 2019

最近読んだ本 (2019年 1 月)

覚書。

愛と憎しみの豚
インパラの朝
食べる。
中村安希著。

愛と…は図書館でタイトルに惹かれて借りた 1 冊。
(食用の) 豚について知るために、世界を旅する。
なかなか面白い本だった。
インパラの…は、2 年で47ヶ国を巡った旅行記。
その行動力に脱帽。
食べる…では、読まなかったら知ることがなかっただろう
世界のいろんな食べ物が登場。しかしゲロ雑巾って…

猫のエルは
町田 康著、イラストはヒグチユウコ。

愛が伝わってくる 1 冊。
絵も素敵。

忘れる女、忘れられる女
酒井順子著。

週刊現代に連載のエッセイをまとめたもの。息抜き用。

おいしいおにぎりが作れるならば。
松浦弥太郎著。

著者は暮しの手帖の元編集長。
タイトルがいいなあと思って図書館で借りたけど、うーん、
清らか・きれいすぎる感じが私には合わず。
常体と敬体の文章が 1 つのエッセイで混在しているのも
気になってしょうがなかった。

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January 10, 2019

最近読んだ本 (2018年12月)

覚書。

新薬の狩人たち 成功率0.1%の探求
ドナルド R キルシュ、オギ・オーガス共著。

意外と読みやすく、素人でも理解できる内容だった。
自分の病気に対して、効く薬があってよかったと思う
今日この頃。

・ くっすん大黒
生の肯定
町田 康著。

くっすん大黒は再読。
生の…は途中からついていけなくなった。
「ムーンライトながら」から、ここまで話が広がるとはね…

ほんのきもち
いしいしんじ、平松洋子など。

贈りものにまつわるエッセイ。

82年生まれ、キム・ジヨン
チョ・ナムジュ著。

韓国では100万部突破のベストセラー。
韓国人の書いた小説は初めて読む。
ここまでひどくはないものの、日本も似たような感じだね。

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December 04, 2018

最近読んだ本 (2018年11月)

覚書。

肉まんを新大阪で
野蛮な読書
平松洋子著。

「肉まんを新大阪で」って、もうタイトルからして美味しそう。
野蛮な…は次に読む本のヒントになるかと思ったけど、
残念ながらピンとくるものなし。

・ 餓鬼道巡行
町田 康著。

これは再読。

百年の女 「婦人公論」が見た大正、昭和、平成
酒井順子著。

軽い読み物かと思ったら、かなり本格的だった。
わずか100年で、ずいぶん変わったんだなー。
100年後はどうなっているだろうか?

トマト缶の黒い真実
ジャン=バティスト・マレ著。

トマトに限らず、安い缶詰の中身はどれも中国産だろうな。
しかし、添加物や着色料をトマトより多く入れて
トマトペーストが作られている事実には驚いた。
安心したかったら国産のを買うしかないね。

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November 08, 2018

最近読んだ本 (2018年10月)

すべて再読。

・ パンク侍、斬られて候
・ 猫にかまけて
・ 猫のあしあと
・ 猫とあほんだら
・ 猫のよびごえ
・ 権現の踊り子
・ 真実真正日記
町田 康著。

いいのか悪いのか、内容をまったく覚えていないおかげで、
初めて読む感じだった (^^;)
猫シリーズは最高だ。

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October 04, 2018

最近読んだ本 (2018年 9 月)

覚書。

ギケイキ2 奈落への飛翔
湖畔の愛
町田 康著。

ギケイキ2、待ってました!面白すぎ。
湖畔の…は、理解できないんじゃないかと心配していたけど、
大丈夫だった。いつもながら軽妙な会話が面白い。

にゃんそろじー
中川翔子編。

いろんな著名人の猫にまつわるエッセイや短編を集めた本。
保坂和志の「生きる歓び」がいちばんよかった。

猟師になりたい!
猟師になりたい!2 山の近くで愉快にくらす
北尾トロ著。

別に猟師になりたいわけじゃないけど。
自分にもできるかも?という気がしてくるから不思議。

おなかがすいたハラペコだ。② おかわりもういっぱい
椎名 誠著。

安心して読める食のエッセイ。

アマゾンの料理人
太田哲雄著。

最初からアマゾンの話かと思ったら、半分ぐらいはイタリアや
スペイン (エル・ブジ) の話に費やされていた。
カカオの話が印象的。

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September 05, 2018

最近読んだ本 (2018年 8 月)

覚書。

がん 4000年の歴史
シッダールタ・ムカジー著。

ピューリッツァー賞受賞。
昔は、乳がんの治療として (転移の有無は関係なく) 骨まで
削っていたという事実。怖すぎる。
先人たちの犠牲のおかげで、今、私は最小限の治療だけで
済んでいるのだ。
専門用語も多くてちょっと難しかったけど、読んでよかった。

トマス・クイック 北欧最悪の連続殺人犯になった男
ハンネス・ロースタム著。

30人以上を殺害した男の話、と思って読んだら。
予想外の展開で驚き。
世間の注目を浴びたくて、やってもない殺人をやったと
言ったばっかりに…ねえ…
冤罪どころの話じゃない。
慣れない北欧系の名前と地名に苦戦。
登場人物一覧と地図があったらよかったな。

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August 02, 2018

最近読んだ本 (2018年 7 月)

覚書。

苦海浄土
石牟礼道子著。

難しそうな気がして敬遠していた。
水俣病といえば、社会科の授業で公害として習ったかな、
という程度にしか知らない。
会話がなじみのない方言で書かれていて、理解しづらいけど
読んでよかった。

スピンクの笑顔
町田 康著。

このシリーズを初めて読んだとき、犬目線で書かれてることに
驚いたっけ。
さよなら、スピンク。

こぽこぽ、珈琲

息抜き用。

その靴、痛くないですか?
西村泰紀著。

最近、足の指のタコが痛くて痛くて。
思わず図書館で借りてしまった。
痛いのが嫌で大きめの靴を選んでいたのは間違いだった。
ぴったりした靴なら、痛くもないし疲れもしないんだとか。
目からウロコとはまさにこのこと。
これからは靴選びが変わりそう。

怖い中国食品、不気味なアメリカ食品
奥野修司、徳山大樹共著。

中国産の食材、コワイ!
でもお金が有り余っているわけではないから、ついつい
安いやつを買っちゃうんだよねえ…
アメリカ産の牛肉に女性ホルモンが使われている件には
かなり動揺。
今月、定期検診があるから、どれぐらい影響があるのか
ちょっと聞いておこう。

雑談藝
いとうせいこう、みうらじゅん共著。

ラジオ番組の雑談を書籍化。
どうでもいい話ばかりだけど、面白すぎ。
電車で読むのは危険。

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July 05, 2018

最近読んだ本 (2018年 6 月)

覚書。

沖縄独立を夢見た伝説の女傑 照屋敏子
高木 凛著。

先月の「ナツコ」に続いて沖縄の女傑。
彼女もすごい人だけど、個人的にはナツコの人生の方が
印象が強い。

辻の華
上原栄子著。

戦前、4 歳で沖縄の遊郭に売られた女性の自伝。
私の知らない沖縄の文化の歴史。
今、私の中で、ちょっとだけ沖縄ブーム。

ソマリランドからアメリカを超える
ジョナサン・スター著。

ソマリランドに学校を建てた米国人 (著者) の実話。
事実は小説より奇なり。
誰に頼まれたわけでもないのに、私財を投げうって
学校を創ろうと思うなんてすごすぎる。

必死すぎるネコ
沖 昌之著。

写真集だから、「著」っていうものヘンだね。
思わずプッと笑いたくなる猫の写真集。

フォト・ストーリー 沖縄の70年
石川文洋著。

写真があるともっと理解できるかなーと図書館で
借りてみた。
基地がらみのものが多く、ちょっと違ったかな。
沖縄の人の心情を理解するのには役だったかも。

ねじれた絆
心にナイフをしのばせて
奥野修司著。

ねじれた…は、映画「そして父になる」の原作でもある、
47年前の沖縄で実際にあった子どもの取り違え事件の話。
読んでよかった。
心に…は、酒鬼薔薇事件の28年前に実際に起きた、
似たような事件の話。
加害者が少年院を出た後、大学を出て弁護士となって
普通に暮らしていたのにはビックリ。

「国境なき医師団」を見に行く
いとうせいこう著。

タイトルどおりの内容。
紛争地帯とか被災地とかに行って活動している団体、
ぐらいの認識だった国境なき医師団。
勉強になった。

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