March 27, 2013

誘拐 狙われたハイネケン

Heinekenkidnappingオランダの映画。
オランダの映画って初めて観るかも?

実際に1983年に起きた、ハイネケンの
社長の誘拐事件。

本国では、刑期を終えた犯人が上映の
差し止めを求めたとか。
何のため????
もちろん棄却されたらしいけど。

身代金を渡して解放された後の、社長の犯人探しの執念が
すごい。
力と金にモノを言わせてとことん追い詰める。
犯人はもちろん悪いが、社長もあんまり褒められる性格の
持ち主ではないような (^_^;)

誘拐 狙われたハイネケンの公式サイト

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February 23, 2013

屋根裏部屋のマリアたち

Lesfemmesdu6emeetageフランスの映画。

1960年代のパリが舞台。
当時、スペインはフランコ独裁政権下。
それから逃れるためにスペイン人は
フランスに出稼ぎに来ていたらしい。

メイドとして働くスペイン女性たちと
その雇い主が主人公のこの映画。

それぞれいろんな事情を抱えているのに、人生、
楽しまなきゃ損!と言わんばかりに陽気で楽しそうな
スペイン女性のメイドたち。

雇い主ジャン=ルイが、彼女たちに魅せられるのも
わかるような気がするな。

ユーモアもあって、なかなか面白かった。

屋根裏部屋のマリアたちの公式サイト

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January 17, 2011

ヤギと男と男と壁と

Menwhostareatgoatsジョージ・クルーニー、ユアン・マクレガー、
ジェフ・ブリッジス、ケビン・スペイシー出演。
何とも豪華キャストである。

実話に基づいているらしいが、超能力で
世界に平和を…なんてことを米軍が
実際にやっていたなんて信じられない。

しかし、だからこそとてもアホらしくて面白い映画だった。
スター・ウォーズには詳しくないけど、E. マクレガーが
オビ=ワン・ケノービを演じていたのぐらいは知っている。
そのE. マクレガー演じるボブに向かってG. クルーニー演じる
リンが「私はジェダイ (この映画における超能力者のこと) だ」と
言ってしまったり。

J. ブリッジスにはこういう役がよく似合ってる。

原作はジョン・ロンスン著「実録・アメリカ超能力部隊」。
春日部の図書館にあるみたいだから今度読んでみよう。

ヤギと男と男と壁との公式サイト

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June 19, 2009

やがて復讐という名の雨

Mr73ダニエル・オートゥイユ主演。

あるいは裏切りという名の犬
続編みたいな扱いになっているけど、
監督と主演男優が同じというだけで、
内容は別物。

あるいは…のときは、うまいこと邦題を
つけたなァと思ったけど、何度もやると
(同じ監督の作品で裏切りの闇で眠れというのもある)、
ちょっとしつこい感じ。

しかも復讐と雨は何の関連性もないので、何でこのタイトル?
と思ってしまいました (原題は「MR73」だし)。

しかし話はよくできてます。重くて暗いけど。

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October 20, 2007

許されざる者

Unforgiven1992年の作品。
アカデミー作品賞受賞作品。

クリント・イーストウッド監督・主演、
他、ジーン・ハックマン、
モーガン・フリーマン。

あ、全然気づかなかったけど、
アンナ・トムソンも出てたんだ。
あの顔を切られた娼婦がそうだったんだろうか…?

欧米の映画を観てると、おじいさんおばあさんみたいな年齢の
夫婦にすごく小さな子どもがいる、というパターンが結構
多いように思う。
この映画のC. イーストウッドだって…
1930年生まれってことは、この時、62歳でしょ…
特に若作りな役柄でもなかったけど、それであんな小さな
子どものいる父親役。どうなの??

それが気になったのと、さほど惹きつけられるストーリーじゃ
なかったのとで、感想はそんなぐらい (笑)

許されざる者のあらすじ

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June 19, 2007

有罪判決 / 法廷に隠された真実

Confession1999年の作品。
アレック・ボールドウィン、
ベン・キングズレー主演。

日本では劇場未公開らしい。

野心に燃える弁護士が、
ある被告の担当になり、
次第に正義に目覚める…
みたいな映画。シビル・アクションにやや通ずるところあり?
宗教がやや絡むので、あまり私の好みじゃなかった。

私はここにあらすじを書かない分、いつもどこかのリンクを
貼っているんだけど、この映画のあらすじが書かれた
いいサイトが見つかなかった <(_ _)> ゴメンナサイ

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March 07, 2007

やさしい嘘

Yasashiiuso2004年公開。
舞台はグルジア。
グルジアが見れる映画なんて
滅多にないし、というだけの
興味本位だったので、最初は
つまらないのなんのって…
何度かウトウト。

おばあちゃんのためを思って、家族がおばあちゃんに
嘘をつくという設定は、グッバイ!レーニンに似てる。
あれはその様子を面白おかしく描いていたのに対して、
これはシリアスに描いている。それがまた切ない。
話は地味なんだけど、心に響くものがある。

最後は意外なエンディング。まさか孫娘アダがそんなこと
考えてたなんてなーとちょっとビックリ。

この映画でスゴイのは、主役のおばあちゃんエカを演じる
エステール・ゴランタン。85歳で女優デビュー、この映画の
撮影時は90歳だったという。
息子を想う母の愛がすごく伝わってくる名演技です。

やさしい嘘のあらすじ

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February 22, 2006

夜の大捜査線

heat_nightアカデミー賞で 5 冠に輝いた1967年の作品
だけど、イマイチどころか、イマニ、
イマサンぐらいセンスのない邦題…
原題は「In the heat of the night」。

ま、英語をカタカナにしただけなのに、
それを邦題としてしまう最近の映画より
マシだとは思うけど。

率直な感想は、とても面白かった。
そしてアメリカにおける黒人への偏見というものを初めて
しっかり感じた気がする。

今までにも、黒人差別を扱ったような映画はいろいろ観たけど、
家や教会に火をつけるとか、思いっきりボコボコに殴るとか、
なんていうか、こう、目で見てわかりやすいものが多かったから、
白人て本当に黒人が嫌いだね~ぐらいにしか感じなかった。
でもこの映画では、パッと見ただけではわからない、日々の
何気ない偏見や差別っていうんだろうか…そういうものが
たくさん出てくる。

ところで、黒人の敏腕刑事を演じたシドニー・ポワチエと
白人の署長を演じたロッド・スタイガーの 2 人。
どっちもこの映画の主役だと思うんだけど、どちらかと言うと、
シドニー・ポワチエの方がさらに主役だと個人的には思うのに、
アカデミーの主演男優賞を獲ったのがR. スタイガーだということに
何となく???な感じがしてしまうのだった。
同じ映画から 2 人同時に同じ賞にノミネートされるないとすれば、
きっとS. ポワチエはノミネートされなかったんだろうな。
これも差別?と思って調べてみたら、S. ポワチエは1963年に
野のユリですでに主演男優賞を獲っていた。

とにかく、非常によくできた映画。
まだ観ていなかったら観るべし。

夜の大捜査線のあらすじ

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